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■各製造業の動向■ 自動車-賃金改善、対応に差 トヨタやマツダの労組がベア額を示さないなど要求自体が以前と変わる中、賃金改善では対応は分かれたが、一時金では...
自動車総連会長・高倉明氏 「定昇議論」通年で起こす ―自動車総連としてベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の金額を示さないことで、賃上げの取り組みが後退し...
すでに要求を提出した組合は3613組合(前年同期比604組合増)で、月例賃金改善(定昇を含む)を要求した組合は3386組合(同595組合増)。
トヨタ労組は今春闘で定期昇給に相当する賃金制度維持分と、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分などを合計して組合員1人当たり平均で総額1万2000円を求めている。... 西野執行委員...
自動車総連は4日、2019年春闘で月額の個別賃金要求を提出した組合数が全体の約6割を占める640組合(4日時点)となったと発表した。... 賃金水準の目標である絶対額の達成を重視してお...
トヨタ自動車はベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の金額は示さなかったが、金額を示した日産自動車やホンダなどは月3000円と足並みをそろえた。... ■賃上げ総額、月8094円...
【名古屋】トヨタ自動車労働組合(西野勝義執行委員長)は28日、2019年春闘でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の具体額を示さずに交渉する執行部案を組合員に提示し...
自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連は10日、横浜市内で中央委員会を開き、2019年春闘でベースアップ(ベア)に当たる賃金改善分の金額を示さないことを正式決定した。上げ幅だけでなく...
定期昇給などの賃金制度維持分と、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を合計した「総額原資」の要求に重きを置いて格差是正を図り、ベアでは月額3000円以上を求める意向だ。
18年春闘ではベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を経営側が非公表にし、組合要求と異なる形式だったことを踏まえ、今後の要求のあり方を検討。
大手自動車関連企業の主要な12労組でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善が5年連続実現した。... 今後は改善要求額が大手より大きい中小規模労組の回答が相次ぐ。
改善額は17年に比べ400円の増加となり、賞与を含む年収ベースで3%の賃上げとなる。... 月例賃金の内訳は基準内給与700円、成果手当て1100円。60歳定年後の継続雇用社員のうち月給制社員...
トヨタ自動車は14日、今春闘で組合員平均の昇給率3・3%に当たる1万1700円の賃金引き上げを回答した。定年後再雇用者や期間従業員など「弱い立場」の組合員を厚めに昇給し、正社員のベースアップ&...
ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分として月額3000円を求めた統一要求に対し、日産自動車は満額回答した。
企業の好業績を背景に一時金の「満額回答」が相次いでいるほか、非正規賃金の改善も進んでいる。... 組合側はそれぞれ3500円の賃金改善を要求していた。... いずれも賃金改善分1500円とし、シャープ...
自動車総連がまとめた2018年春闘交渉は、賃金改善を要求した組合数が10日時点で1062と集計総数の約97%を占めた。... 各労組は5年連続のベアを目標に平均3405円の賃金改善を要求。
トヨタ自動車とトヨタ自動車労働組合の交渉では競争力の強化について具体的な事例の議論を深め、経営側はベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分や一時金の金額の感触は示さなかった。 ...
労組は賃金のベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分は昨年と同額の3000円を要求。... 一方で変革期を担う人材獲得のためには労働条件のさらなる改善も欠かせない。