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東南アジアは工作機械の生産基地としての印象が薄いが、80年代の岡本工作機械製作所を皮切りに、ソディック、OKKが、00年代に入ってシチズンマシナリーなどが進出した。
OKKは大阪市北区の複合型商業施設、グランフロント大阪で小中学生の親子を対象にしたオリジナルの時計づくりイベントを開いた(写真)。
(19日17時現在) ●ユーザー情報収集 OKKは同社の工作機械を使う関西地区の顧客に対して、保守を扱うフィールドサービス課が中心となり、情報収集の...
OKKはフランスの航空機向けに加え、「イタリアの自動車が好調な状態をキープした」(総務部)という。
OKKはパソコン上で稼働状態を監視できる同社のソフトウエアと、5軸制御立型MC「VC―X350」を連動させ、生産性向上を提案した。
OKKは、「タイの自動車業界は回復基調、インドネシアは建機業界で活気が出てきた」(総務課)と停滞していた国や産業が復調。
マシニングセンター(MC)が主力のOKKも、自動車や半導体分野などで堅調な需要を取り込む。... 研修制度など人材教育も強化し、技術レベルを底上げしていく」 ...
2015年には南東部のサウスカロライナ州に営業所を設け、同州やバージニア州などでOKKのマシニングセンター(MC)の販売を始めた。
自動車関連ではジェイテクト、三菱重工工作機械(滋賀県栗東市)、航空機、半導体ではオークマ、牧野フライス製作所、OKKなどの伸びが目立った。
OKKとオークマは国内が2ケタ増。... 先々の案件では「中国、韓国の有機ELディスプレーで引き続き動きがある」(OKK総務人事部)とした。
エネルギー向けはオークマが「下期にもう少し伸びるだろう」(花木義麿社長)、OKKが「下期以降に期待する」(宮島義嗣社長)とそれぞれ復調を織り込む。
中国、韓国で「有機EL関連の商談が増えている」(OKK)と同分野の投資が活発化する兆しだ。
ただ、アジアは中国を除くと「東南アジア、韓国が低迷する状況は変わっていない」(OKK総務人事部)と中国頼みの様相だ。
自動車はOKKが「国内で堅調が続いている」(総務部)だけでなく、イタリア、トルコも好況だった。