電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

149件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

フードリーを組み込んだロボットシステム開発だけなら食品向けシステムインテグレーター(SIer)と大差はないが、顧客は食品や外食会社と並んで、ロボットメーカーやロボットSIerも含まれる...

共栄製作所(折敷地淳社長)は、愛知や岐阜、富山などの自動車・建設機械業界向けを中心に、加工や検査、洗浄の自動化・省力化機器を提供する。複雑形状の読み取りと機械加工での再現を1台でこなす...

アドテックエンジニアリング(東京都港区、水野修社長)は、露光装置などで培った要素技術をベースに自動化システムの設計・開発から保守までワンストップで提供する。電気・電子、半導体・液晶、自...

各種コンベヤー、物流・省力化機器の設計・製作を手がけるマキテック(大野裕幸社長)は、生産現場や物流倉庫向けの搬送システム構築を強みとする。培ってきた搬送技...

ネクサス(平沢純一社長)はプラスチックやマグネシウム合金の射出成形加工から、金型の設計・製作、工場自動化(FA)システムまで幅広い事業を手がけるのが...

三友機器(福岡市中央区、平木一男社長)は食品・飲料、環境の両分野で設備の設計施工を手がける。ユーザーのニーズを聞き取ることから設計、製作に設置、アフターフォローまで一貫して対応できるの...

三菱電機エンジニアリング(東京都千代田区、永友秀明社長)は、自動化設備のシステムインテグレーター(SIer)として国内最大級の技術者200...

日酸TANAKAは各種大型切断システムが主力だが、周辺機器や自動化への要望が拡大し、ロボットのガス切断機分野に進出した。切断機のロボット化は、一般的なロボットより高い精度が求められ...

THKインテックス(東京都港区、植村元博社長)の主力事業の一つがロボットを用いる工場自動化(FA)ソリューションの提供だ。事業立ち上げ時から競争力を強く意識し、他社との...

日晃オートメは自動車部品生産用の自動化システムが主力で、特に検査工程が得意だ。20年以上前からロボットを扱い、現在は構築する大半のラインにロボットを組み込む。 従...

テムザック(京都市上京区、川久保勇次社長)は、医療の臨床実習用や災害救助向けなど、顧客のニーズに対応したロボットシステムを開発・製造する。同社が注力するのは、中央制御ではなく...

自動化・省力化機器の設計製作を手がけるニシテック(西川知潮社長)は、対象物の色や模様、質感を高精度に識別できる「色柄センサー」を開発した。同センサーとロボットを組み...

マクシスエンジニアリングは2015年の展示会「国際ロボット展」でけん玉ロボットを初披露した。制御技術のPRが狙いで、得意の力覚センサーと画像処理の技術を生かした。今ではロ...

手がける企業はまだ数社しかないが、テックマジック(白木裕士社長)はそうしたシステムインテグレーター(SIer)の1社だ。

ただロボット事業が成長するにつれ、外部のロボットシステムインテグレーター(SIer)への外注コストや技術対応力がネックとなり、自らSIerを手がけ始める。

「ロボットを導入したがうまくいかない」「開発した技術で何かしたい」―。顧客の要望に応える駆け込み寺を自負するのはプログレス・テクノロジーズ(中山岳人社長)だ。社員の...

北九州市は、中小製造業の生産性向上を目的とした団体「北九州システムインテグレータネットワーク(SIerネットワーク)」を2018年に立ち上げた。... SIerネッ...

古賀機械製作所(堺市美原区、古賀弘司社長)は、タッピングマシンをはじめとする生産設備の開発・製作から、ロボットシステムを活用した機械周辺の自動化まで手がけ...

日鉄テックスエンジは日本製鉄の完全子会社として機械・電気・建設におけるエンジニアリングを手がける。このうち品質改善や生産性向上のため設備の自動化を実現するロボティクス事業...

「SIerの機能や経験は豊富だが、社外へのアピールが足りなかった」と茶原取締役は苦笑する。 ロボット用力覚センサー事業を強化中の親会社の新東工業や、21年4月にグループ入りしたSIe...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン