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日本規格協会は2015年2月9日、13時30分から東京・大手町の経団連ホールで「ISO14001改正国際シンポジウム」(日刊工業新聞社など共催)を開催する。

最終回は、改正ISO14001の究極的主眼である事業戦略と環境経営の一体化に向けた経営層の役割を取り上げる。 ... これは「情報」に重点があり、“ISOイコール紙の資料作成”という...

このうち「定義」や「最適化手法」が国際標準化機構(ISO)の規格として固まり、2015年初めに発行する見通し。... (村山茂樹) ...

2008年から国際標準化機構(ISO)で人体計測・生体力学の規格開発を担う分科委員会(SC)の議長を務めている。... そこで産業界のためにISOとは別の仕掛けを準備す...

三菱電機は、産業用ロボットの国際的な安全規格「ISO10218―1:2011」「ISO10218―2:2011」に基づく柵を設けない安全システムを開発した。... 国は13年に産業用ロ...

植物由来原料を使用するなど環境に配慮した自主的な取り組み、ISO14001に基づく環境マネジメントシステムの運用などが評価された。

09年5月には医療機器の品質保証規格であるISO13485を取得した。

改正ISO14001では、改めて内部・外部コミュニケーションの両方が等しく重要視されている。

製品ライフサイクル(一生)で消費された水の量を算出する手法「ウォーターフットプリント」が、国際標準化機構(ISO)で国際規格化された。... 7月に国際規格「ISO14...

水上部長自身は国際標準化機構(ISO)や国際電気標準会議(IEC)などの要職に就いているわけではない。... その空気の中で、水上部長が後方支援するISOのスマートコミ...

ISO/TS16949の要求事項に合格判定個数はゼロと明記させているのもこの裏付けと推測する。

前回、改正ISO14001に新しく入ったリスクへの対応について概観し、リスク判断は組織の裁量だが、環境経営を標榜(ひょうぼう)するなら重大な環境影響がある場合には必ず対応を検討しなけれ...

その結果、1999年から00年までに国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)による非接触式ICカード規格の審議はオランダのフィリップス方式と米モトローラ方式...

既にアルミニウムのFSW技術は、国際標準「ISO25239」が制定されているが、日本工業規格(JIS)はなく、国内で工業技術として運用するための規格化を進める。

07年には医療機器製造に必要な医療機器製造許可と医療マネジメント「ISO13485」を取得した。 ... ISO認証を取得するには大学工学部卒レベルの知識を持つ「製造管理者」が必要だ...

改正ISO14001では、(1)環境マネジメントシステム(EMS)が意図した成果の達成を確信できるか、(2)望ましくない影響の予防・低減、(3&...

国際標準化機構(ISO)規格との整合性を取ったほか、現在の市場動向に合わせて管の種類などの規定の追加・変更を行った。

いずれの工場でも、自動車業界の品質管理国際規格「ISO/TS16949」を認証取得している。

一方で、製造や経営管理のためISO認証取得と合わせて取り組んだトレーサビリティー体制が業務効率向上に効果が表れた。

また、本号では特集「迫るISO2015年版大改正」も収録。大改正されるISO9001、14001の動向と対処法を解説した。

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