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連合がまとめた2019年春闘「第1回集計結果」によると、定期昇給・ベースアップ(ベア)を含む賃上げ額(加重平均)は昨年同期比138円増の6653円、率で昨年同期と同じ2...

19年度の成長投資は前年度比300億円増の1800億円を計画。... 19年度連結業績は売上高が18年度見込み比3・3%増の1兆4260億円、営業利益は同44・4%増の910億円を見込...

集計可能な組合における平均要求額は18年最終の要求から417円増の7760円(同)とした。

中国電、特許評価額164億円 昨年度 (2019/3/5 建設・エネルギー・生活2)

【広島】中国電力が保有する特許の価値を定量的に評価した額は、2017年度に164億円(前年度比5億円増)となった。... 開発した新技術を特許出願により、事業活動の自由度を確保できるコ...

ローソン、中食商品で2割減塩 健康志向取り込み (2019/2/28 建設・エネルギー・生活2)

19年度には、PBとナショナルブランド商品を合わせた健康に関わる食品売上高で3800億円(前年度比300億円増)を目指す。 ... 3月12日発売の「1食分の野菜が摂...

三菱重工、横浜の工場土地を300億円で売却 (2019/2/27 機械・航空機1)

三菱重工業は26日、休止中の横浜製作所金沢工場(横浜市金沢区)の土地を約300億円で譲渡したと発表した。... 19年3月期の事業利益は前回公表比300億円増の1900億円、税引き前当...

大建工業、130億円で海外2社買収 北米・木造住宅に初進出 (2019/2/26 建設・エネルギー・生活1)

買収額は2社合わせて約130億円。... 2020年3月期の海外売上高は、19年3月期比約250億円増の約445億円を見込む。

大和ハウスリフォーム、非住宅向け深耕 営業担当200人体制に (2019/2/21 建設・エネルギー・生活2)

これにより、2021年3月期の同事業の売上高は、18年3月期比約144億円増の1000億円超を目指す。

スズキ財団(東京都港区、鈴木修理事長=スズキ会長、03・3431・2255)は、2018年度の研究助成対象として45件、8242万円を決定した。その他の活動と合わせた助成総額は...

サントリーホールディングスは2019年12月期連結業績(国際会計基準)見通しで売上収益(酒税込み)2兆5700億円(前期比2・1%増)、営業利益...

営業利益を従来予想比10億円増の90億円、経常利益を同20億円増の110億円、当期利益を同15億円増の80億円に修正した。売上高予想の2500億円は据え置いた。 ... 時計事業は「...

東京計器、通期見通し上方修正 (2019/2/13 機械・航空機1)

経常利益を従来予想比3億円増の23億円、当期利益を同3億円増の16億円に引き上げた。... 18年4―12月期連結決算は売上高が前年同期比11・4%増の332億円。経常利益は同5・1倍の10億...

アイダエンジの4―12月期、営業益10%減 (2019/2/13 機械・航空機1)

アイダエンジニアリングが12日発表した2018年4―12月期連結決算はプレス機械の原材料高や外注費の増加、特殊設計の追加対応などで営業利益が前年同期比10・1%減の37億円だった。売上高は国内...

亜鉛価格も低調で同利益予想を同90億円減の150億円に見直した。... 連結当期損益予想は同56億円悪化し、35億円の赤字へ転落する。 ... 一方、JX金属はチリのカセロネス銅鉱山...

大陽日酸は中期経営計画に掲げた2021年3月期の数値目標を、売上高は9100億円(当初計画は8000億円)、コア営業利益は1000億円(同760億円)に変更した。......

JXTGの4―12月期、増収増益 原油急落もしのぐ (2019/2/11 建設・エネルギー・生活)

JXTGホールディングス(HD)の2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は昨秋から年末にかけての原油価格急落に影響されたものの、前年同期に比べ売上高と営業・税引...

売上高は18年5月公表比100億円増の1兆5100億円、営業利益は同20億円増の870億円、経常利益は同60億円増の710億円、当期利益は同100億円増の420億円に修正。... 受注高予想は同500...

住商の4―12月期、当期益4%減 ニッケル減損響く (2019/2/7 建設・エネルギー・生活1)

当期利益は前年同期比4・4%減の2417億円となった。... 部門別では北米鋼管事業の市況回復や海外スチールセンターサービスが堅調に推移し、金属事業の当期利益は同24億円増の319億円となった...

双日の4―12月期、当期益20%増 石炭価格上昇寄与 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活1)

双日が5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、石炭価格の上昇や取扱数量増などで当期増益となった。当期利益は前年同期比20・0%増の537億円。... 18...

伊藤忠の4―12月期、4年連続最高益更新 鉄鋼製品関連が好調 (2019/2/6 建設・エネルギー・生活1)

当期利益は前年同期比11・3%増の3975億円。 部門別の当期利益では、石炭価格の上昇や鉄鋼製品関連の好調などで金属が前年同期比16億円増の587億円、海外紙パルプ市況上昇な...

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