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記事検索結果
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新日鉄住金ステンレス(NSSC)は28日、ステンレス線材の3―5月契約(4―6月生産分)価格を引き上げたと発表した。... 上げ幅は前四半期の2016年12月―17年2...
共英製鋼は23日、4月の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を足元の実効価格に比べてトン当たり3000円引き上げると発表した。
東京製鉄は21日、4月契約分の店売り向け鋼材販価を据え置いた。... 同社は鉄スクラップなどの原料高により2016年12月契約分から3カ月連続で値上げを実施した。 ... 同社の3月...
日鉄住金スチール(和歌山市)は21日、3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を、現状よりトン当たり2000円引き上げると発表した。
新日鉄住金は14日、3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社は昨夏以降、原料炭価格が急上昇したのに伴い、201...
この4月からは同5000円の追加値上げを打ち出した。これとは別に、14日にはH形鋼で3月契約から同3000円の値上げを表明した。 ... 16年8月以降の上げ幅は1トン当たり6万円超...
3万円台は2014年12月以来、2年3カ月ぶり。... 9日に関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が行った3月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し)...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が9日に行った3月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限4月30日)の平均落札価格が前月比5117円...
日新製鋼は9日、3月契約からニッケル系ステンレス薄板の店売り(一般流通)価格をトン当たり1万円引き上げたと発表した。原料の高騰などを受け、1月契約で同3万円上げたばかりだが、需給がタイ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8日、3月契約のステンレス冷延薄板の店売り(一般流通)価格を引き上げたと発表した。... 昨年8月以降の累計の上げ幅はニッケル系でトン...
流通サイドは季節要因や需給状況など市中の反応を見極め、1月契約で同1万円の製品値上げを受託。3月に入り、高値玉が入荷するタイミングを迎え一斉に3月帳破明け(21日)から店売り価格を同1...
市中では1月半ば以降、仮需や先行手配の動きが落ち着き小口中心に終始している。... メーカーは2016年11月から3カ月連続で店売り向け契約販価を計1万3000円値上げした。ただ2月に入り「足元の市況...
ある流通販売店では1月の受注状況を「前年度より2―3割ダウンしている感覚」と表現する。... こうした需給状況から東京製鉄が3月契約の鋼材販価を据え置いた。... 流通は荷動きに関し「次回のヤマ場は4...
大阪製鉄は22日、2月契約3月売りだしの店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を2016年11月契約以来、4カ月ぶりに据え置くと発表した。
月初から1000円程度上がっている。 ... 月初を3000円以上上回る提示額となる。 ... 9日の関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)による鉄スク...
東京製鉄は20日、3月契約分の店売り向け鋼材販価を4カ月ぶりに全品種で据え置いた。... 同社も2016年12月契約分から3カ月連続で値上げを実施。... 同社の2月生産は17万5000トンを計画。
為替の円高基調も輸出価格決定の逆風となり1月後半から反落局面を迎えていた。... こうした中、注目される2月契約分の輸出入札が東西で実施された。
鉄鋼メーカー幹部からも「11月に鉄スクラップが値上げしたため昨年末までは上げ相場だったが、年明け以降は難しくなっている」と弱気で、価格を巡り需要家との厳しい綱引きが続いている。 .....
