- トップ
- 検索結果
記事検索結果
3,245件中、62ページ目 1,221〜1,240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
原燃料費の高騰が、製紙業界の業績を圧迫している。... 中国向け古紙輸出の増加が日本の相場上昇を招き、「コストアップの追い打ちを受けている」(馬城文雄日本製紙連合会会長=日本製紙社長&...
同社は紙力増強剤などの製紙用薬品メーカー。製紙原料の木材パルプからセルロースの改質技術を応用して疎水変性CNFを製造し、ポリエチレン(PE)とポリプロピレン(PP)など...
(編集委員・青柳一弘) 【略歴】やべ・のりお 81年(昭56)千葉大院工学研究科修士修了、同年山陽国策パルプ(現日...
日本製紙連合会(馬城文雄会長=日本製紙社長)が21日まとめた7月の紙・板紙国内出荷(速報)は前年同月比0・7%増の206万6000トンで、3カ月連続の増...
日本製紙北海道工場3事業所(旭川、勇払、白老)の原材料・製品輸送を担うため、平ボディー車やバンボディー車、石炭ダンプ車など多様な車両を配備。... (編集委員・青柳一弘)...
倉敷ボーリング機工、休日110日制度 溶射加工やプラント部品メンテナンス、製紙・印刷用ロールの表面処理などを手がける倉敷ボーリング機工(岡山県倉敷市)は従業員約80人...
親会社の日本製紙で普通紙複写機(PPC)用紙に代表される情報用紙を「シェアナンバーワンにこだわり」続け、30年間にわたって売ってきた“営業のプロ”。... コストセンターとして日本製紙...
1次卸として日本製紙の紙製品を扱うだけでなく、グループ各社の製品販売や資材調達を幅広く担う。... 【略歴】さとう・しんいち 78年(昭53)九大農卒、同年十條製紙(現...
「2017年度下期には、紙・パルプ業界全体で収益が改善してくる」と展望するのは、特種東海製紙取締役常務執行役員の関根常夫さん。 製紙各社は17年度当初から製品値上げ交渉を進めているが...
西日本地区における白板紙の生産拠点である子会社の大阪製紙(大阪市西淀川区)で同認証を取得し、ラベル付き製品の供給を始めた。
製紙会社の洋紙値上げが6月から実施され、前月に駆け込み需要があった反動減が出ている。 ... 大手製紙会社の値上げ交渉が徐々にまとまりを見せ始め、8月以降出荷分の値上げの可能性が濃厚...
大王製紙は9日、微細な木質繊維(パルプ)であるセルロースナノファイバー(CNF)製造のパイロットプラントに乾燥設備を追加設置すると発表した。... ゲル状のほか、CNF...
約11万トンを火力発電・バイオマスボイラ施設の燃料および製紙用チップとするほか、焼却、セメント燃料、木材利用などで処理する。
親会社の日本製紙からパルプ生産の副産物であるリグニンを調達し、コンクリートの耐久性・施工性を高める化学混和剤に加工して販売する。... (編集委員・青柳一弘) ...
従来の代理店販売に加えて家庭紙事業の現地法人、王子製紙ネピア(蘇州)に紙おむつ販売部門を新設し、2017年度から小売店開拓に乗り出した。... 王子製紙ネピア(蘇州)は...
日本製紙は3日、印刷用塗工紙の需要減少に対応して2018年5月末で秋田工場(秋田市)の1号塗工機(年間生産能力15万トン)と石巻工場(宮城県石巻市)2号...
年産100トンの省エネ型設備 【エネ使用量削減】 大王製紙は2016年4月、三島工場(愛媛県四国中央市)で年産能力100トンのセ...
日本製紙が3日発表した2017年4―6月期連結決算は、原燃料価格の高騰で営業利益が前年同期比43・5%減の31億円となった。 16年秋、買収した米国の飲料用紙容器原紙事業会社...
日本製紙は家庭紙を主力とする子会社の日本製紙クレシアで一部手がける白板紙事業を統合・一元化する。10月1日付で情報・産業用紙営業本部に日本製紙クレシアの白板紙営業機能を移管し、クレシア興陽工場(...
物によっては少しプラス」と市場動向を説くのは、日本製紙連合会会長(日本製紙社長)の馬城(まのしろ)文雄さん。 製紙各社は4月以降、製品値上げを進めてお...