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きんえい、社長に田中耕造氏 (2017/3/15 総合3)

【きんえい】田中耕造氏(たなか・こうぞう)80年(昭55)阪大法卒、同年近畿日本鉄道(現近鉄グループホールディングス)入社。

またテネリアとカナグルの配合剤も発売する」 ―4月に阪大微生物研究会と共同出資でワクチン製造会社を設立します。

【日鉄住金溶接工業】妙中隆之氏(たえなか・たかゆき)83年(昭58)阪大院工学研究科造船学科修了、同年新日本製鉄(現新日鉄住金)入社。

ニチコンなど、SiCモジュール開発−高周波駆動で機器小型化 (2017/3/1 電機・電子部品・情報・通信1)

また阪大を中心にモジュールの標準化を進め、SiC半導体の実用化と普及を後押しする。

日生は、阪大が学内に設けた健康医療分野における産学連携プラットフォームに生命保険会社として初めて参画。... 阪大は医療ビッグデータ基盤で全遺伝情報(ゲノム)と電子カルテの医療情報を結...

【リョービMHIグラフィックテクノロジー】広川勝士氏(ひろかわ・かつし)85年(昭60)阪大基礎工卒、同年リョービ入社。

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの余語覚文准教授らは、レーザーの光を使って粒子を加速する新しい手法を発見した。必要なレーザー強度を従来比100分の1に効率化でき実際に陽子を光速の25%...

阪大は特殊な熱処理により、炭化物を優先的に消失させる条件を発見。

連絡先は阪大工学研究科事務部総務課評価・広報係(06・6879・7231)。

大塚製薬と阪大、免疫学の研究で連携 (2017/2/17 素材・ヘルスケア・環境)

大塚が阪大へ資金を提供するが、額は非開示。大塚は阪大の研究成果を基に革新的な新薬の創製につなげる狙い。阪大は免疫学フロンティア研究センター(IFReC)が自由に基礎研究を行い、成果を大...

企業のニーズを吸い上げ、研究の見込みが立つまでの初期費用は大学側が負担するなど、研究しやすい環境を整える」 【略歴】あさの・てつお 77年(昭52...

ホシザキ、社長に小林靖浩氏 (2017/2/15 総合3)

【ホシザキ】小林靖浩氏(こばやし・やすひろ)93年(平5)阪大院基礎工学研究科修士修了、同年日本石油(現JXエネルギー)入社。

大阪大学大学院工学研究科付属超精密科学研究センターの山村和也准教授らは、特殊なプラズマ処理でフッ素樹脂の密着性を高めつつ、処理後の表面状態を1年以上持続させることに成功した。これまでのようにプラズマ処...

大阪大学微生物病研究所の金井祐太特任講師らは、激しい下痢や腹痛を引き起こすロタウイルスの人工合成に世界で初めて成功した。ウイルス合成を促進する因子として細胞融合性たんぱく質FASTと、RNAキャッピン...

【第一実業】宇野一郎氏(うの・いちろう)82年(昭57)大阪外大(現阪大)外国語卒、同年第一実業入社。

【略歴】おくだ・よしひで 78年(昭53)阪大経卒、同年小西六写真工業(現コニカミノルタ)入社。

【略歴】平木明敏氏 85年(昭60)阪大院金属材料工学科修士修了、同年日立金属入社。

大阪大学、女性研究者シンポ (2017/2/3 中小企業・地域経済1)

村木厚子阪大男女協働推進センター招へい教授と村尾和俊NTT西日本社長が講演するほか、パネルディスカッションも行う。

大阪大学の沼尾正行教授と東京都市大学の大谷紀子教授らは、クリムゾンテクノロジー(東京都世田谷区)とベルギーの研究機関「imec」と共同で、脳波に合わせて音楽を作曲する人工知能(...

【略歴】中許昌美氏(なかもと・まさみ)78年(昭53)阪大工院修士修了、同年大阪市入庁。

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