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記事検索結果
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メーカーは市況の停滞感を受け、2月の店売り向け契約販価を据え置いた。... メーカーは2016年11月から3カ月連続で店売り向け契約販価を合計1万3000円値上げしたが、2月契約販価では4カ月ぶりに据...
新日鉄住金は14日、2月契約・3月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を据え置くと発表した。2016年11月契約分から3カ月連続で値上げしており、一部の流通業者やユーザーが急激な...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が9日に行った2月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限3月31日)の平均落札価格が、前月比1179...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8日、2月契約のステンレス冷延薄板の店売り(一般流通)価格を引き上げたと発表した。... ベース価格の引き上げは2013年2月以来4年...
電炉大手の東京製鉄は2月第1週時点、関東地区の指標となる同社宇都宮工場での鉄スクラップ(H2相当)買い取り価格を同2万7500円とし、2016年12月下旬から価格を維持している。......
JXエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの2月のアジア契約価格を前月比165ドル高いトン当たり1010ドルとした。
メーカーは整った需給環境を材料に、11月、12月、1月契約と合計でトン当たり1万3000円の販価引き上げを断行。
引き受け基準緩和型の予定利率を2日から現行の1・85%から0・6%へ、低解約返戻金型は3月契約分から1・5%から0・6%にそれぞれ改定する。責任準備金の指標となる標準利...
大阪鉄鋼流通協会がまとめた2016年12月の鋼材流通動態調査によると、荷動きは年末の稼働日数の減少に加え、活況であった11月の反動から盛り上がりを欠いた。... 12月の荷動きは年末の稼働日減少が物量...
新関西製鉄(堺市堺区)は25日、2月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼、丸鋼、異形鋼などの販価をトン当たり3000円引き上げると発表した。... 今後も受注見合い...
大阪製鉄は24日、2017年2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼品種の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社の販価値上げは16年12月契...
日新製鋼ステンレス鋼管(NSST・兵庫県尼崎市)は23日、1月契約分からステンレス溶接鋼管の店売り(一般流通)価格をトン当たり3万円引き上げたと発表した。
東京製鉄は2017年3月期単体決算予想を上方修正した。... 17年3月期の上方修正は3度目。鋼材市況の回復を受け、販売価格を2月契約分まで3カ月連続で全品種引き上げ、その効果が売上高を押し上げる。
メーカーは材料高による採算悪化を回避するため、2016年11・12月契約分に続き、1月契約(2月生産)分の店売り向け販価を前月比トン当たり3000円値上げすることを表明。... 大阪鉄...
形鋼主力メーカーは原材料であるスクラップ価格の高騰を受け、2016年12月契約に続き17年1月契約の店売り向け形鋼販価をトン当たり5000円、合計で1万円引き上げた。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた...
新日鉄住金は17日、1月契約・2月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を、トン当たり3000円引き上げると発表した。... しかし、建築・土木関連の本格的な需要の回復は「早くて4...
過去10年平均でみると、11月の薄板3品在庫は前月比7万トンの減少。... しかし、16年11月契約分(12月出荷分)からメーカーが薄板類の引き受けカットを実施しているため、メーカーの...
関西鉄源連合会が16日に実施した1月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり2万6500円と12日の関東鉄源協同組合の落札価格を730円(約2・7...
東京製鉄は16日、2月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。... 1月契約分の値上げ幅が同3000―5000円だったの対して、今回は小幅にとどまった。... 同社の1月生産は18万ト...