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初代つばろん丸は1966年製造の日本初の鉱石・原油運搬船。... 2代目つばろん丸は30万トン級という世界最大の鉄鉱石専用運搬船。

同社が用船する大型鉱石運搬船の命名式での一コマだ。

新日本製鉄は5日、2隻目となる32万トン級の鉄鉱石専用運搬船の運用委託を始めた。... ツバロン丸は積載重量32万7127トンで、鉱石運搬船として世界最大級。通常の十数万トン級の運搬船に比べ、1隻で輸...

現地では船体ブロック建造など業容を広げ、07年9月に1番船となる3500トン級運搬船を引き渡した。

川崎造船(神戸市中央区、078・682・5501)は、液化石油ガス(LPG)運搬船「サミットリバー」をパナマのケイエイダブリュー1595シッピングに引き渡した。... ...

川崎造船(神戸市中央区、078・682・5501)は、LNG運搬船「エネルギーナビゲーター」を共同保有する東京エルエヌジータンカーと商船三井に引き渡した。... 現在、同社では8隻の大...

三菱重工は神戸造船所(神戸市兵庫区)建造の自動車運搬船「アメジストエース」を商船三井に引き渡した。

コスト削減を狙って、自社で専用の運搬船建造を計画したものの、どの船台も受注で埋まっており、断念。結局、運搬船の用船契約を5―7年の長期に切り替え、物流コストの削減を図る。その運搬船にはコンテナクレーン...

南日本造船(大分県臼杵市、0972・67・2116)はパナマックス級石油製品運搬船「第M―701番船」を18日に進水する。

三菱重工業は、第1278番船となる約1万8600トン積みの自動車運搬船「アポロンリーダー」を、神戸造船所(神戸市兵庫区)で進水した。

内海造船も「鉱石運搬船などの需要はさらに増える兆しがある」ため、08―2010年度には「過去3年と同額の設備投資を行う」。

6400台積みの自動車運搬船などが生産可能な総トン数9万5000トンの船台を備えた。

新ドックで第一番船となる大型鉱石運搬船の建造も始めた。

ウッドワンは、車両運搬船の船内をショールームとして改装(写真)し、新商品発表商談会「WOOD ONE FAIR2008」を開催する。

J―オイルミルズと不二製油は大豆、菜種、パーム油などの共同調達や不二製油の原料運搬船の有効活用を進める。

08年初めから同社のコンテナ船、自動車運搬船、鉱石運搬船、原油タンカー各1隻ずつに試験搭載して基本性能を確認。

川崎造船(神戸市中央区、078・682・5501)は、55型バラ積み運搬船の19番船となる「ナヴィオスアルモニア」を、神戸工場(神戸市中央区)で進水した。

南日本造船(大分県臼杵市、0972・67・2116)は、パナマックス級石油製品運搬船「第M―700番船」を4月4日に進水する。

第1弾として、川崎造船(神戸市中央区)が建造を予定している液化天然ガス(LNG)運搬船のガスタンクカバーと上甲板裏の補強部材に採用が決まった。

風速15メートルの風は自動車運搬船がいかりを下ろして停泊できる限界の風だという。

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