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今後はグローバル化を掲げ「中南米や東南アジアなど新興国向けの輸出を増やす」目標に挑む。

第一三共はメキシコなど中南米に自社販売網を持つ。

北米が同2・5倍、中南米が同3・7倍とけん引した。

M&A(合併・買収)のほかインドや中南米の拠点拡充などを推進する。

ブラジルは中南米の血糖値測定機器市場の約4割を占めており、健康への関心の高まりから今後も堅調な成長が見込める。

商社の総合力を発揮し、中南米市場での需要の取り込みを狙う。

今後は中南米での試験実施も検討する。

モレノ総裁は中南米域内の成長率が2011年は4・5%程度、12年も4%程度に達するとの見通しを示し、「中南米経済は非常に明るい」との認識を表明。

武田薬品工業は糖尿病治療薬「TAK―875」の米国・中南米・欧州での臨床第3相試験を始めた。

コーヒーで有名な中南米や東南アジア産に比べ「エキゾチックでユニークなため、一口試飲するだけですぐに見分けがつく」とか。

中南米への輸出基地に位置づけ、医療機器の需要増に対応する。

年内に中南米でも同サービスを始める。

中南米地区での売上高を、現在の年間5000万ドルから15年頃には同2億ドルへの拡大を目指す。

イハラブラスとの関係強化により、同社研究施設を活用して中南米向けの製品開発を加速する。また、大きな市場成長が見込まれる中南米での販売力を高める。

中南米地区は本社や米国支社で担当していたが、現地事務所の直轄にして商圏の拡大を狙う。

同国のほか北米や中南米への輸出拠点として活用する。

また、ブラジルの販売会社「カシオブラジル」を格上げし、中南米地域の統括会社にした。... 2014年3月期に中南米地域の売上高を現在の2倍以上の250億円に引き上げる。

地域別では欧州が同0・8%増の125億2600万円、中南米が同約2・2倍の63億9700万円、北米が同35・8%増の195億2600万円、独立国家共同体(CIS)とその...

「日本、中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、北米・中南米ゾーンを4極として考え、プラス1としてインドがある。

中南米への供給拠点であるブラジル工場は今月から土地の造成を始めた。中国と中南米市場への対応はなんとかなる。

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