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記事検索結果
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日本冶金工業は8日、12月契約からニッケル系ステンレス(SUS304前提)価格を1トン当たり2万円引き上げたと発表した。... 8月、9月契約と2カ月連続でニッケルの上昇分に応じ、同5...
既に市中では安値取引は消え、ユーザーからは先行的な発注が増加し11月の出荷量は10月を上回った様子。... 平鋼主力メーカーは原材料高を理由に12月契約販価を5000円値上げ。さらに2017年1月以降...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は7日、12月契約のステンレス冷延薄板の店売り(一般流通)価格を引き上げると発表した。... 指標となるニッケルの10―11月の平均価格...
中山製鋼所は国内向け線材および棒鋼全品種を12月契約分からトン1万円値上げした。... 2013年2月契約分以来、3年10カ月ぶりの値上げとなる。
集合住宅の建設が増加し、建築需要に回復の兆しもあるが、「年末年始には動きが止まるため、市場に変化が見られるとすれば来年2月以降になる」(千葉の問屋筋)との見方で、「慎重姿勢の商談が続い...
新関西製鉄(堺市堺区、田邊寛隆社長、072・238・5561)は29日、12月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼、丸鋼、異形鋼などの販価をそれぞれトン当たり500...
大阪製鉄は12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価をトン当たり5000円引き上げる。... 値上げは2016年5月契約分以来7カ月ぶり。 ... 流通在庫も7...
共英製鋼は24日、12月契約の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の実行価格を、全事業所でトン当たり5000円引き上げると発表した。
ただ電炉大手の東京製鉄が12月契約分から店売りをトン当たり5000円引き上げるため、価格は小幅ながら徐々に上がる可能性も出てきた。 ... 10月以降、秋需で建築・土木関連の需要が回...
東京製鉄は21日、12月契約分の店売り向け鋼材を全品種でトン当たり5000円引き上げると発表した。全品種の値上げは5月以来、7カ月ぶりとなる。... 同社の11月生産は19万トンを計画。
新日鉄住金は10日、2016年11月契約・11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を、トン当たり5000円引き上げると発表した。... 5月以来、半年ぶりの値上げとなる。......
引き上げは9月1日以来、約2カ月ぶり。... しかし、原料炭の輸入価格の急騰により、16年8月には12万トン弱、9月は14万トン強、10月も9月と同レベルで購入しているという。 ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は7日、11月契約のニッケル系ステンレス冷延薄板の店売り(一般流通)価格を1トン当たり5000円引き上げると発表した。... アロイ価格...
東京製鉄は17日、11月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 同社の10月生産は17万5000トンを計画。
関西鉄源連合会が17日実施した10月契約の輸出向け鉄スクラップ(H2相当)入札の落札価格は、トン当たり1万8610円と、13日の関東鉄源協同組合の落札価格を654円(約3...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が13日に行った10月契約分の鉄スクラップ輸出入札ではH2相当・FAS(船側渡し、船積み期限12月15日)の平均落札価格が、前月比77...
新日鉄住金は13日の定例会見で、10月契約・11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について、5月に値上げしたトン当たり5000円の値上げを徹底する方針を示した。... 店売り...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、10月契約のニッケル系ステンレス冷延薄板の店売り(一般流通)価格を据え置くと発表した。... アロイ価格の指標となるニッケルの8...