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リコーリース、地球環境保全に貢献積立金寄付（2022/6/27 総合３）

初年度となる2022年度は21年度業績に基づき、9700万円を積み立てて運用する。

東海理化、愛知県のモデル事業に参画自動運転の社会実装で（2022/6/27 自動車）

2022年度のモデル構築事業では、交通事業者などが実運行を通じ、自動運転に関するビジネスモデルの構築を目指す。... 愛知県は16年度から自動運転の社会実装に関する取り組みを本格化。19年度からは具体...

日光ケミ、化成品事業部新設提案活動を強化（2022/6/27 素材・医療・ヘルスケア）

2022年度からグループを再編し、販売と研究開発を一体運営する体制に移行。

共立精機、工具刃“付着物”を検知プリセッター用AI開発（2022/6/27 機械・ロボット・航空機１）

10月に発売し、2022年度に20台の販売を目指す。省人化、省力化のニーズが高まっており、24年度には年販60台に引き上げる考えだ。

新社長登場/三菱製鋼・山口淳氏自立できる社内環境整備（2022/6/27 素材・医療・ヘルスケア）

2022年度に営業利益70億円を目指す》「50年の脱炭素に向け、生産現場での二酸化炭素(CO2)排出削減、新ビジネスの両面で取り組む。... 特殊鋼とバネの双方でグ...

千葉市産振財団、上期5件採択産学共同研究支援（2022/6/27 東日本）

【千葉】千葉市産業振興財団(千葉市中央区、志村隆理事長)は、市内の中小企業と学校、試験研究機関の共同開発を支援する2022年度上期の産学共同研究促進事業として5件を...

JR松山駅付近高架事業、計画案など承認促進期成同盟会（2022/6/27 西日本）

【松山】JR松山駅付近の鉄道高架事業の早期完成を目指すJR松山駅付近鉄道高架事業促進期成同盟会(野志克仁会長=松山市長)は、松山市内で2022年度の総会を開いた。... 21年...

大阪シティ信金、今年度のESG融資目標50件環境投資に照準（2022/6/27 西日本）

大阪シティ信用金庫(大阪市中央区、高橋知史理事長)は、2022年度のESG(環境・社会・企業統治)関連融資の目標件数を前年度実績比11・1%増の50件とした。

経営ひと言/日本機械工具工業会・田中徹也会長「大きく羽ばたく」（2022/6/27 機械・ロボット・航空機２）

同工業会では2022年度の機械工具生産額見通しを前年度比1・3%増の4770億円に設定。

大風量で低騒音山洋電、空気清浄機を開発（2022/6/24 機械・ロボット・航空機）

日本電機工業会では2022年度の空気清浄機の国内出荷額を716億円と見通す。爆発的な需要があった20年度の反動によって2年連続で減少しているが、依然として高水準を維持している。

日鉄、物件向けH形鋼5000円上げ大型案件需要増（2022/6/24 商品市況）

鉄骨需要は2022年度下期より、都市部を中心に大型案件の着工が本格化し、高水準になる見込みだ。

ソウラ、ヘルスケア導入支援アプリ使いサービス（2022/6/24 素材・医療・ヘルスケア）

2022年度に売上高10億円を目指す。

大阪シティ信金、取引先のブランディング支援脱炭素・SDGs切り口に（2022/6/24 西日本）

2022年度はさらに2、3人増員する。

日立造、スイス子会社とゴミ焼却炉部品を統一化調達費1割削減（2022/6/23 総合１）

英国に新規建設のプラントから導入を始め、日本でも2022年度の受注案件から順次切り替える。

トヨタ、部品値下げ要請再開生産回復見込む（2022/6/23 総合１）

サプライヤー支援も並行トヨタ自動車が部品メーカーと実施している2022年度上期(4―9月)の部品の価格改定について7―9月から価格の引き下げを要...

発電所配管の液漏れ、印刷配線とRFIDで早期検知東北電と凸版系がシステム構築（2022/6/23 建設・生活・環境・エネルギー）

6月から東北電の新仙台火力発電所(仙台市宮城野区)に新システムを設置し、2022年度内まで実証試験に取り組む。

京葉銀と千葉大、協同プロ14企画を今年度実施（2022/6/23 金融・商品市況）

【千葉】京葉銀行は千葉大学と協同で実施する「千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト」の検討委員会を開き、14企画を2022年度に実施することを決定した。

神奈川県、外国人観光客誘客に補助金来月から申請受け付け（2022/6/23 東日本）

【横浜】神奈川県は、外国人向け観光ガイドブックの作成など、外国人観光客を呼び込むための環境づくりを支援する「神奈川県観光客受入環境整備費補助金」で、2022年度の補助申請を7月1日から受け付ける。

古河電工、銅板厚変動2分の1 パワー半導体の歩留まり向上（2022/6/23 電機・電子部品・情報・通信１）

2022年度後半には20年度比倍増となる50―100トンの月間生産量を目指す。

埼玉県内企業、夏のボーナス「増加」17% ぶぎん地域経済研調べ（2022/6/23 東日本）

ぶぎん地域経済研究所(さいたま市大宮区)の埼玉県内企業2022年度夏季ボーナス支給予定調査によると、「昨夏より増加」と回答した企業は17%で「昨年より減少」と回答した企業7&#...

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