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「特にボリュームの大きい自動車向けが上期も低迷すると見ており、どうしても保守的にならざるを得ない」。

オークマの4―9月期受注2割減へ 通期予想見送り (2020/4/29 機械・ロボット・航空機)

上期の設備投資は同79・6%減の17億円に抑える。

住友化学、EUVレジスト増強 大阪工場に新棟 (2020/4/23 素材・ヘルスケア)

2022年度上期の完成を目指す。

本年度上期は受注残をこなすためフル生産だが、年間では鉄鋼関連は前年度比3割程度の減収になるだろう。

【神戸】計算科学振興財団(神戸市中央区、秋山喜久理事長、078・599・5020)は、2020年上期に富士通製のスーパーコンピューター「FX700」を8台導入する。

これを受けて、同社は2013年度から19年度上期までの決算を修正した。

19年度下期から20年度上期を「本格フェーズ」と位置付け、信託ファンドで同時決済の導入を目指します。

新型コロナ 揺れる素材産業(1)試練の鉄鋼、視界不良 (2020/4/14 素材・医療・ヘルスケア)

一基一時休止する和歌山地区もその一環で、22年度上期の休止予定だった。

和歌山第1は日鉄が2月に打ち出した合理化策で2022年度上期に休止する高炉で、鋼板素材(スラブ)などの半製品を扱う。

RPAを管理部門に試験導入した18年上期以前、毎月実施する部長級以上の役職者向けの会議資料づくりにおいて、国内外のグループ各社の連結実績データを集計する作業に月17時間を要していた。

21年2月期は上期はコロナの影響で減収を見込むものの通期では増収増益の見通し。

今年度の国内貨物輸送、新型コロナで下方修正 日通総研 (2020/4/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

20年度の国内貨物輸送動向は、上期に前年同期比7・3%減となるものの、下期には同0・6%増と、持ち直す予想。... 上期は鉱工業生産や設備投資、輸出の落ち込みで機械、機械部品、鉄鋼、化...

◇ ◇ 19年度上期は新型車の販売が好調で前年度実績を上回る水準だったものの、10月以降の消費増税や台風などの影響が重なり失速した。

非鉄大手8社の2020年度上期(4―9月期)の地金生産計画がまとまり、銅は6社中3社が増産となった。... 前年同期は定期補修や設備不調による減産のため生産量が減ったが、20年度上期は...

JR北海道、上期130億円減収の見通し (2020/4/3 建設・生活・環境・エネルギー)

【札幌】JR北海道は新型コロナウイルスの影響による2020年上期(1―6月)の減収額が約130億円になる見通しだ。

19年上期における溶鉱炉停止により前年5月と6月の生産が落ち込んでいたことが主要因。... 前年同期は共同製錬所である小名浜製錬所(福島県いわき市)の設備が不調のため生産量が減ったが、...

19年度上期は好調だったものの「10月以降に自然災害や消費増税など複数の要因があった。

20年度上期をめどに、丸の内・大手町周辺で共有ワーキングスペースを有したオフィスに入居する予定。

車載モーター用平角巻き線の生産能力を2022年頃に19年度比3倍に、車載電池用リード線を20年上期中に同5―6割増にそれぞれ引き上げる。... 20年度上期中に栃木県鹿沼市の工場で電線材料の生産増強が...

光通信を大容量化 古河電工が励起光源 (2020/3/20 電機・電子部品・情報・通信2)

2020年下期にサンプル出荷、21年上期に量産を始める。

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