電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

5,838件中、67ページ目 1,321〜1,340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

建設工事受注、1月21%減 日建連 (2020/3/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本建設業連合会がまとめた1月の建設工事受注(対象は会員企業96社)は前年同月比21・8%減の9347億円だった。... 官公庁からの受注は同17・8%減の2822億円...

建機出荷、1月19%減 アジア需要鈍化 (2020/3/2 機械・ロボット・航空機1)

輸出の機種別は油圧ショベルが同39・9%減の371億円、トラクターが同57・8%減の63億円、道路機械が同41・5%減の15億円など5機種と補給部品が2ケタ減少。地域別では中近...

新型肺炎/成田、中国線旅客3分の1に (2020/2/28 建設・生活・環境・エネルギー)

成田国際空港(NAA)の田村明比古社長は27日都内で会見し、1日―22日の中国本土線出国旅客が前年同期比66・5%減の4万2400人だったと明らかにした。国際線全体では同17・...

フッ化水素の輸出額は前月比44・8%減の8303万円(前年同月比86・8%減)だった。... フッ化水素の韓国向け輸出は8月にゼロとなったが、9月以降は持ち直していた。...

ただその反動減と年度末の建設不需要期環境から、足元の商状は勢いを失っている。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた1月の異形棒鋼販売量は前月比8・4%増の1万6197トンで仕入れ量が同7・1...

1月のアルミ圧延品生産、6%減 車生産減など響く (2020/2/28 素材・医療・ヘルスケア)

日本アルミニウム協会がまとめた1月のアルミ圧延品生産(板・押出合計)は、前年同月比6・8%減の13万3033トンだった。出荷は同5・8%減の14万1584トン。... ...

1月の電力需要、3カ月連続減 中部電 (2020/2/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

【名古屋】中部電力がまとめた1月の中部地区の需要電力量は、前年同月比3・3%減の113億9700万キロワット時で3カ月連続の前年割れだった。 業務用の高圧・特別高圧は自動車や...

一方、在庫率は同1・8%減の117・3と3カ月ぶりに減った。

12月の鉱工業生産 (2020/2/25 西日本)

中部経産局 4カ月連続減 判断「弱含み」 中部経済産業局がまとめた2019年12月の管内5県の鉱工業生産指数(2015年=100、確報値)は、...

一般チラシや雑誌が用途の上質軽量コート紙は同18・9%減の6万9294トン、カタログ向けの微塗工印刷用紙は同18・4%減の8万549トンだった。 ... PPC用紙は...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた1月度H形鋼全品種の仕入れ量は前月比8%減の2万4205トンで、販売量が同6・1%減の2万2678トン。... 実勢価格はベースサイズ(5・5...

塩ビ工業・環境協会が19日発表した1月の塩ビ樹脂生産量は前年同月比1・5%減の15万4714トンだった。出荷総計は同4・8%減の13万2180トン、うち国内向けが同3・9%減の...

日本鋳鍛鋼会(東京都千代田区、森啓之会長=神戸製鋼所常務執行役員、03・5283・1611)がまとめた2019年通年の国内鋳鋼生産量は、15万2964トンと前年比8・8%...

GDPの5割を超す個人消費は同2・9%減で5四半期ぶりに減少。... 前回増税後の14年4―6月期が同4・8%減だったため、政府は「駆け込み需要の反動減は前回ほどではない」(菅...

昨年の産機受注4.5%減、2年ぶりマイナス 中国など外需不振 (2020/2/18 機械・ロボット・航空機1)

内需は同58・6%増の2613億8300万円とプラスだったが、外需が同45・8%減の1262億7300万円に減少したのが響いた。... 19年暦年の受注額は前年比4・5%減の4...

クボタの今期、増収見通し 新型肺炎懸念も農機好調 (2020/2/17 機械・ロボット・航空機)

営業利益は19年の台風19号による国内工場の減産に伴う損益悪化などにより同0・8%減を見込む。... 19年12月期連結決算は、売上高が同3・8%増の1兆9200億円で過去最高だった。...

ソディックの今期、営業益11%増 (2020/2/17 機械・ロボット・航空機)

事業別の売上高予想は、工作機械が同0・9%減の454億円、成形機が同0・8%減の97億円、食品機械が同0・3%増の63億円。

日ペHD、通期見通し見送り 新型肺炎の影響、算出できず (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

欧州やインドの車向け事業で減損損失が発生し、営業利益は同9・8%減の780億円だった。

地域別の営業利益は日本が中国など海外需要の減速で同64・9%減の135億円。中国は同70・7%減の24億円だった。... 単純比較はできないが、20年12月期連結業績予想を従来基準で算...

JXTGの4―12月期、営業益51%減 原油価格下落など響く (2020/2/14 建設・生活・環境・エネルギー)

JXTGホールディングス(HD)が13日発表した2019年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比51・8%減の2214億円だった。... ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン