- トップ
- 検索結果
記事検索結果
3,246件中、68ページ目 1,341〜1,360件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
どちらが先行するか分からないが、両にらみで用途開発を進める」 【記者の目/“拡大均衡”策で存在感】 国内紙市場が成熟する中で、北越紀州...
「クラフト紙を含め産業用紙事業で特種東海製紙と提携し、昨秋に新体制が始動した。... 「17年度、国内3カ所で量産・実証設備を相次いで立ち上げ、CNF実用化に向けた供給体制が整う」 ...
北越紀州製紙はカナダのパルプ製造・販売子会社から日本向けに、パルプを硫酸で化学処理してセルロースの結晶部分だけにしたセルロースナノクリスタル(CNC)のサンプル供給を始めた。
【日本製紙連合会・馬城文雄会長(日本製紙社長)/板紙に影響も】 選挙戦で掲げていた保護主義へ政策のかじを切ると、グローバル経済の足かせになる。
日本製紙連合会(馬城文雄会長=日本製紙社長)がまとめた2017年の紙・板紙内需試算は前年実績見込み比1・0%減の2646万2000トンで、7年連続のマイナスとなる見通し...
馬城文雄日本製紙連合会会長(日本製紙社長)は「木材化学を極めたCNFは、まさに製紙業界にとってエポックメーキング」と普及に意気込む。 ... ただ、CNFは基本的に親...
日本製紙は木材・建材事業子会社の日本製紙木材と共同で熊本県人吉市に、成長が早く花粉量が少ないスギ特定母樹を増殖して挿し木苗にする採穂園を設置した。
日本製紙連合会の需給速報によると、16年1―11月の紙・板紙輸出は前年同期比16・9%増の125万6000トン。... 全体の輸出が過去最高を記録した02年当時、製紙会社にとって輸出は需給調整...
「原材料を輸入しているので為替相場の円安は痛いが、輸出主導で日本経済が元気になってくれれば」と展望するのは、日本製紙連合会会長(日本製紙社長)の馬城(まのしろ)文雄さん...
王子ホールディングス(HD)は11日、王子製紙富岡工場(徳島県阿南市)で微細な木質繊維(パルプ)であるセルロースナノファイバー(CNF)...
日本製紙連合会は都内で恒例の新年互礼会を開き、会員企業の経営トップや業界関係者ら約250人が参加した。 馬城文雄会長(日本製紙社長)は「厳しい経営環境の下、会員企業は...
【CNF実用化】 一方、製紙では日本製紙が17年度、国内3カ所で次世代のバイオマス素材として期待されるセルロースナノファイバー(CNF)の量産・実証設備を相次いで立ち...
■買収で一貫生産実現 日本製紙は16年6月、米国の林産・木材加工・製紙大手であるウェアーハウザー(ワシントン州)の飲料用紙容器(紙パック)原紙事業を買...
金属や化学、繊維、製紙など素材業界のトップは激変が予想される2017年をどのように展望しているのか。
■製紙・紙パルプ 供給過剰で弱含み 紙は情報化の進展に伴う“紙離れ”が衛生用紙を除く印刷系で続く。