記事検索結果

アフリカと向き合う(23)豊田通商−23カ国で自動車販売（2008/8/18）

同社が出資する代理店はアンゴラ、ケニア、ウガンダ、ジンバブエ、ザンビア、マラウイ、モーリシャスの7社。

活性化する科学技術外交−優れた技術を戦略的に活用（2008/8/11）

続く5月には、ウガンダとの間で「野生動物の飼育繁殖技術協力覚書」を締結した。ウガンダでは、ワシントン条約で取引が規制されている大型の鳥ハシビロコウをはじめ、多くの動物が絶滅の危機にひんしてい...

アフリカと向き合う(18)ミレニアム・プロミス・ジャパン（2008/6/30）

すでにウガンダの「バナナ粉」やエチオピアの「はちみつ」など相談が舞い込む。

アフリカと向き合う−TICADIVの成果（2008/6/2）

5月22日にはウガンダ共和国のビリグア駐日大使を市庁舎に招き、飼育繁殖技術協力で覚書を交わした。

ムセベニ・ウガンダ大統領は成長のためには、電力やインフラの整備とともに「アフリカ製品の付加価値を高めることが極めて重要」と指摘。

アフリカと向き合う(15)JICA−ネリカ米の普及支援（2008/5/26）

ネリカ米の重点支援国であるウガンダやギニアでは現在、普及面積が各3万ヘクタールに拡大した。

オートユニック、スリランカでバイオ燃料−来秋にも事業化（2008/4/18）

すでにウガンダなどからもプラント建設の引き合いがあり、将来はスリランカ以外での事業展開も検討している。

アフリカと向き合う(2)東アフリカ4カ国のバラ（2008/1/28）

ジェトロは06年度からの3カ年事業として、ケニア、エチオピア、タンザニア、ウガンダの東アフリカ4カ国を対象にバラの対日輸出支援を開始。