- トップ
- 検索結果
記事検索結果
474件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
日本精工の19年4―9月期連結決算は産機事業の売上高が前年同期比11・9%減の1196億円、自動車事業は同15・5%減の3021億円。... ジェイテクトは工作機械はじめ全事業で市況悪...
中国や東南アジアなど新興国での建設機械の売り上げが伸び悩んでいる。この影響を受け、6日出そろった建機大手4社の2019年4―9月期連結決算は住友重機械工業(建機部門)を除く3社が減収と...
住友重機械工業は31日、2020年3月期連結業績予想を下方修正した。... 19年4―9月期連結決算は、営業利益、経常利益がともに前年同期比2割強の減少。機械コンポーネントや精密機械、建設機械、産業機...
新興国で想定より建設機械の需要が伸び悩んでいることや米中貿易摩擦など外部環境の動向が先行き不透明なことを考慮した。... 19年4―9月期連結決算は減収営業減益だった。... 自動車業界向けの鍛圧機械...
建設機械向けの油圧機器、産業機械向けの工作機械、工具の新商品などが堅調に推移。... 18年12月―19年8月期連結決算は減収営業減益だったが、為替影響を除くと増収となった。
工作機械各社の2019年度決算は下方修正が相次いでいる。 ... 東芝機械の八木正幸執行役員は「影響は大きい」ともらす。... 建設機械業界も中国販売機種を中国で生産する事業構造を構...
クボタが7日発表した2019年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比7・1%増の9708億円となり、同期で最高を更新した。... 北米でトラクターなど農業機械...
工作機械業界では、牧野フライス製作所が期初の同105円を据え置いた。... 建設機械大手4社は期初の想定レートを据え置き、コマツは同105円、日立建機は同100円と手堅い設定なのに対し、住友重機械工業...
建設機械大手4社の業績の伸びが鈍化している。2019年4―6月期連結決算は、コマツと日立建機、住友重機械工業(建機部門)が営業減益、神戸製鋼所(同)が経常減益となった。
住友重機械工業が31日発表した2019年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比0・7%増の2041億円、営業利益が同21・4%減の135億円だった。精密機械部門を除き、機械コンポーネ...
川崎重工業が30日発表した2019年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比84・6%減、経常損益が43億円の赤字(前年同期は85億円の黒字)、当期損益が82億円の赤字...
コマツが29日発表した2019年4―6月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比5・6%減の6097億円、営業利益が同22・2%減の747億円と減収営業減益とな...
【神戸】伝動ベルト3社の2019年3月期連結決算が14日出そろい、3社が増収で三ツ星ベルトを除く2社が営業増益となった。... 一方、建設機械や農業機械用ベルトなど産業資材は伸長した。
KYBが14日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が284億円の赤字(前期は208億円の黒字)となった。... 主力の自動車や建設機械などの事業...
山口社長は4月の決算説明会では中国の受注状況について「底は脱したのかなという印象はある。... 神戸製鋼所の勝川四志彦取締役専務執行役員は、中国から北米向けに出荷している建設機械について「(米...
住友重機械工業が8日発表した2019年3月期連結決算は、建設機械や環境・プラントなどの部門が伸び、営業利益が前期比7・6%増の752億円だった。... 20年3月期は、機械コンポーネント、精密...
米キャタピラーの2019年1―3月期決算は、売上高が前年同期比4・7%増の134億6600万ドル、純利益が同13・0%増の18億8100万ドルとなった。ただ、成長市場の中国を含むアジア...
堅調な自動車向けをのぞき、米中貿易摩擦による中国経済の衰退を受けて産業・工作機械向けが減速。... 需要は堅調だった建設機械や産業機械、建築・土木向けが需要端境期に入ったことやハイテンションボルトの不...
海運・宅配などの運輸業や、円安効果を受けた自動車・建設機械の一部などが堅調な業績を見通す。... 19年3月期決算見通しのうち、売上高と各利益の1項目でも変更した企業を上方ないし下方修正として集計した...