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部署ごとに付加価値追求 「神は現場に宿る。... 「どの部署にも現場はある。... 市川会長の楽しみの一つが住宅の施工現場を回ること。

西松建設、四国での建設工事の全電力を再エネ化 (2021/9/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

8月に高知県で施工した2工事に再エネ電力の受電を始めており、今後着工する工事にも順次導入する。... 第1弾として、高知県で施工中の「越知道路新今成トンネル工事」「宿毛市庁舎新築工事」で、8月1日に再...

施工現場の人手不足に貢献する製品として普及を目指す。 ... 境界基礎は工事現場で職人が現場打ちして施工する手法が主流。... 施工現場で便利に使ってほしい」と話す。 ...

富士フイルムBI・リコー、中小のDXお手伝い (2021/8/11 電機・電子部品・情報・通信)

リコーは、機器やソフトウエアなどを組み合わせて業種・業務別に現場のDXを促進するサービスの販売本数が4−6月期で1万8000本と前年同期比で倍増した。... 施工現場の撮影・写真整理業務で従来必要だっ...

リコンストラクトのツール「ビジュアル・コマンド・センター」は、施工現場や不動産の品質・進捗管理をリモートから実施できる。

高所作業車、指・胴体挟まれ事故防止 大和ハウスなど開発 (2021/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

大和ハウス工業はIDEC、レンタルのニッケン(東京都千代田区)と共同で、建設現場での挟まれ事故を防止する安全装置ボックスを搭載した高所作業車「DDL1」を開発した。... 大和ハウス工...

アクティオ(東京都中央区)をはじめとする建設コンソーシアムの無人化施工現場向けに納入した。無人化施工現場は建機に人が乗らずに遠隔から操作するため、機械の動きや周囲環境の確認が困難なこと...

インタビュー/鴻池組社長・渡津弘己氏 30年売上高、「環境」30%に (2021/8/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

再生エネ・省力化施工を主軸 関西を地盤に建設・土木事業を手がける鴻池組が6月に創業150周年を迎えた。... また当社が得意とするセメント固形化技術による放射能廃...

クラウド上で施工現場の進捗(しんちょく)や情報を共有できるソフトウエア「スパイダープラス」を導入した。... 現場の施工が進む度に1日100枚ほどの写真を撮影する必要があり精査にもかな...

大建工業、小幅短尺床材を増産 三重に新ライン (2021/7/22 建設・生活・環境・エネルギー)

汎用品である幅が303ミリメートル、長さ1818ミリメートルの長尺の床材と比較して、施工現場で扱いやすく、小口輸送を可能とする。 ... 一方で「床材はコンクリートに直貼りするため、...

清水建、「出来形」の信頼性向上 ブロックチェーンに格納 (2021/7/22 建設・生活・環境・エネルギー)

同システムは保存情報の改ざんを防ぐブロックチェーン上に、施工現場で収集した出来形計測データを格納することで、その信ぴょう性を担保する。... 清水建設によると、情報通信技術(ICT)活...

第51回機械工業デザイン賞IDEA(3)日本力(にっぽんぶらんど)賞 (2021/7/21 機械・ロボット・航空機1)

古河ロックドリル 【全自動ドリルジャンボ J32RX―Hi ROBOROCK】 古河ロックドリル(東京都千代田区)の「全自動ドリルジャンボ&#...

タカラスタンダード、内装材をビルに拡販 2層パネル投入 (2021/7/19 建設・生活・環境・エネルギー)

施工時にパネル専用の下地材が不要になり、施工現場の作業負担を減らせる。... ただ非住宅向けには、施工性の面で他の素材を使った内装材と比べて不利だった。そのため簡易な施工性の向上と軽量化の実現により、...

西松建と宮城大、流動化処理に製紙スラッジ活用 安定品質に (2021/7/9 建設・生活・環境・エネルギー)

施工で隙間を充填する流動化処理土に、微細な繊維を含む同混和剤を混ぜることで軽量化し流動性が向上した。... 今後は同工法を実際の施工現場で利用拡大するとともに、他の工種で活用し資源の有効活用を進める。...

第51回機械工業デザイン賞IDEA、栄誉に輝く18製品 (2021/7/1 機械工業デザイン賞)

日本力(にっぽんぶらんど)賞 古河ロックドリル/全自動ドリルジャンボ J32RX-Hi ROBOROCK ...

これまでの展示会出展やイベント運営の実績を活用し、主に自社の顧客の展示ブースのデザインや施工現場の準備や後片付け、セミナー運営などを支援する。

世界的な人口増加で住宅不足が懸念されるが、施工現場で働く人材不足がリスクになると分析。一方、短期間に施工できる技術があると住宅需要を取り込むチャンスになる。

「“ズーム朝礼”は、テレワークを行うのが難しい生産現場の人にも体感してもらうのも狙い。... 一方で「工作機械などを扱う金型事業の現場でテレワークは無理。... ただポリマーセメントの扱い方や使用手順...

トンネル坑内で自動運転 大成建が位置情報技術 (2021/6/15 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設はトンネル施工現場の周辺環境変化を的確に把握できる位置情報取得技術「T―iDraw Map」を開発した。... 環境が変化する施工現場でも的確に対応でき、安全性の高い自動運転が可能にな...

クラボウ、建設3Dプリンティング参入 材料配合・押出成形活用 (2021/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

新規事業を担当する化成品事業部の平山貴之技術統括部長は今後の展開について「(造形物の)大型化や施工現場でのプリンティングにも挑戦していきたい」とした。

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