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需要側は、自動車部品向けのエンジニアリングプラスチックは堅調な状況が続いているが、夏はナイロン繊維の不需要期に入った。 「供給側としてはタイト感が残っているが、需要家側は値下げを要求...

「原発に長期ビジョンを」 エネ基改定で電事連会長 (2021/7/19 建設・生活・環境・エネルギー)

電力各社は脱炭素化に向け需要側の電化やエネルギーの効率的な利用推進、供給側では再生可能エネルギーの主力電源化、原子力の最大限の活用、火力発電の高効率化などを進める。

さいたま市・東電PG・出光、ゼロカーボンシティで協定 (2021/6/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

東電PGは需要側の電化を進めるために蓄電池や電気自動車(EV)など高効率機器の普及促進と、デジタル技術を活用したエネルギーマネジメントの導入を進める。

電事連、脱炭素化へ方針 再生エネ・原発活用 (2021/5/24 建設・生活・環境・エネルギー)

電気事業連合会(池辺和弘会長=九州電力社長)は、2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向け、供給側の電源の脱炭素化と需要側の最大限...

上流では、温暖化の能力を示す「地球温暖化係数(GWP)」が低い冷媒を開発するなど機器の耐用年数を踏まえ供給側と需要側の両面で、グリーン冷媒機器の導入に向けた対応を推進する。 &...

半導体需要を創出する具体策を打ち出し投資の予見性を高める必要がある。 自動車の電動化や再生可能エネルギーの拡大、データセンター誘致などで需要を喚起したい。... 需要側の視点から重点...

電力新時代 変わる経営モデル(31)北陸電力 社長・金井豊氏 (2021/2/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

「供給側は原子力発電をしっかり続け、再生可能エネルギーを推進する。... 火力はバイオマス混燃比率の向上を計画通りに進めるが、将来はアンモニアや水素の燃焼技術も開発しないといけない」 ...

インタビュー/リコー社長・山下良則氏 オフィスサービスに軸足 (2021/2/1 機械・航空機・電機・電子部品・情報・通信)

ただ(電力の)供給側が変わっていかないと(我々)需要側は苦しいところがある。... 政府が目標を明確にしたことで、需要・供給側は連携しやすくなるだろう」 ...

電力不足、LNG緊急調達 エネ業界、総出で対策 (2021/1/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

火力発電など既存設備の余力を最大限に引き出し、需要側にも協力を求める。... 大量のLNGを取り扱う東京ガスも最大限に協力する姿勢をみせているが、厳しい寒さで足元のガス需要も増えており、余裕がないのが...

8日には西日本を中心に全国7エリアで最大需要が10年に一度とされる規模を上回った。電力各社が相互の電力融通や火力発電の定格出力を超えた運転、自家発電設備からの追加調達などの対策を取っても、需要側の協力...

厳冬、電力需給逼迫 電力各社、総動員で対応も… (2021/1/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

電力各社は電力を融通したり、自家発電設備から調達したりと対策を取っているが、需給の厳しさが解消されないため、需要側への協力要請に踏み切った。... 想定を上回る需要に対し、LNG火力発電は即応できない...

IEAは石油需要のピークはまだ今後10年は来ないと指摘するが、脱炭素なら19年がピークだ(グラフ)。... 消費が価値を生む、つまり需要サイドが供給形態を決める時代が来る。

背景としてIT人材の7割と、他国の5割以下に比べて多くの人材がIT関連産業に偏在しているとし、需要側がIT人材をどう確保するかといった課題を提起した。

棚卸しと連携、需要予測 ホワイトボックス型の人工知能(AI)を活用した需要予測型自動発注システムを手がけるシノプス。... そこで当社は需要側を起点に情報をそろえる『...

電力新時代 変わる経営モデル(13)九州電力 30年再エネ開発量500万kW (2020/8/25 建設・生活・環境・エネルギー)

電源側の排出削減とともに需要側への働きかけも重視。

大ガスと積水ハウス、電力系統の安定化検証 再エネ居住実験開始 (2020/3/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

再生可能エネルギーが主力電源になった際に、供給側だけで電力系統の需給調整は難しく、需要側でも使用電力や発電機の出力調整が必要とされる。

足元で水素の製造・供給側では大規模な技術実証などが進むが、利用側では個社の施策に留まるのが実情。... 具体的には水素の受け入れ拠点から需要側までの供給網の検討、燃料電池車(FCV)で...

【顧客の幸せ】 需要側の変化に対し、供給側である同社はどう対応するのか。

既存設備の供給力は100キロ―2100キロワットで需要側は数十から2000世帯で構成する。

「20年度の鋼材需要は輸出の低迷、産機・自動車生産の減少、企業の設備投資抑制などの影響から、19年度比で減少が見込まれる。... 一方、需要側も自動車メーカーの再編など、コイルセンターの対面業界では入...

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