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三菱商事と丸紅の上方修正も、資源が主因。... 非資源が強みの伊藤忠商事は、16年4―12月期にアジア青果物などの食料事業が好調だった。... ただ今後の資源価格は「不透明な状況がしばらく続く」...
資源事業での減損損失など一過性損失額が大幅に改善したほか、主力のメディア・生活関連などの非資源事業が好調に推移した。 ... 資源価格が想定を上回って推移し、メディア・生活関連事業も伸びを見込...
資源分野は、当期利益が同850億円増の1910億円となる見通し。... また、サケ養殖事業の市況回復や発電・送電事業が好調に推移し、非資源分野の当期利益も同150億円増の2380億円に引き上げた。...
これをカバーするため、今後は新規投融資の中身とスピードが重要となる」 ―資源事業への取り組みは。 ... 「我々が強みを持つベトナムやインドネシアなどを中心に非資源...
「資源と非資源のバランスの見直しが完了するまで、資源の投資残高を増やさずに資産の入れ替えを進める従来方針は変えない。積極的に構造改革を進め、価格が将来落ち込んだ時でも耐えられる体質を作りあげる」...
■商社 海外の事業拡大期待 資源価格は足元で一部持ち直しているものの、まだ本格的な回復基調には至らない状況が続く見通し。そのため大手商社は、17年もインフラや食料などの非資源...
三井物産の安永竜夫社長は7日、日刊工業新聞社の取材に応じ、2018年3月期から始動する3カ年中期経営計画について、最終年度となる2020年3月期に非資源分野で当期利益2000億円(17年3月期...
16年3月期は三菱商事と三井物産が、資源安によって多額の減損損失を計上。... 同社は4月に就任した垣内威彦社長が、資源価格に頼らない経営体質作りに着手し、食品原料や小売りなど非資源分野を強化する。&...
しかし資源、非資源が同等であることで、資源価格が大きく動けば損益の振れ幅も大きくなる面もある。 ... それを受けて、19年3月期までの3年間は、資源の投融資残高を増やさずに非資源へ...
非資源分野に力を注ぐ伊藤忠はタイの財閥大手チャロン・ポカパン(CP)グループと提携しており、「CPはアジア最大の飼料添加物の需要家だ」(十倉社長)といい、巨大なサプライ...
当社が日本で手がける病院周辺の事業を提供し、中国の医療需要を取り込む」 ―同社と資源開発にも取り組む方針です。 ... 「機械や食料などの非資源事業の収益力だ。その...
各社が力を注ぐ食料や流通などの非資源分野も順調に伸びる見込み。 ... 一方で非資源分野は、保有船の評価損計上などを織り込み、同145億円減の2230億円とした。 ...
原油や石炭、ニッケルなどの価格低迷により、資源分野が赤字となった。非資源分野はメディア・生活関連事業は堅調だったものの、鋼管や自動車販売事業が苦戦した。 ... 17年3月期連結決算...
大手商社は、原油や石炭など資源価格の下落の影響を受け、2016年3月期決算で苦戦を強いられた。 ... 今後も資源分野は価格の早期回復が見込みにくく、インフラや機械、食料など資源以外...
今後も非資源事業が業績をけん引する形が続きそうだが、一部で資源事業の収益力強化策が実を結ぶ動きも出ている。 ... 同社は全社の中で唯一、16年4―6月期に資源分野の当期増益を確保し...
資源価格の下落に加え、前年同期に北米住宅資材関連事業などで特殊利益を計上した反動も影響。資源、非資源分野ともに当期減益となった。
資源価格下落の影響を豪州石炭事業の生産コスト改善などで補ったほか、資源、非資源分野での一過性利益の計上も利益を押し上げた。 資源分野の当期利益は同2・4倍の342億円。... 一方、非資源分野...
三菱商事は10日、非資源分野の拡大を柱に据えた2016―18年度の3カ年中期経営計画を策定したと発表した。15年度に資源分野で大型減損損失を計上したことを踏まえ、非資源事業の強化を通じて収益基盤の安定...
これにより、非資源分野に強みを持つ伊藤忠が当期利益で同社初の業界首位に立った。 ... 住友商事も大型の減損を計上したものの、輸送機やメディアなどの非資源事業が好調で黒字転換を果たし...
資源価格低迷の影響を受けたものの、自動車をはじめとする非資源分野がおおむね好調だったほか、法人所得税費用の減少なども寄与した。