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TDKは自動車の電源回路向けインダクターの新製品「VLS5030EX―Dシリーズ=写真」を開発した。... 10月から製造子会社のTDK韓国で月10万個の量産を開始した。
電子部品メーカー大手の上期決算は中国・上海のロックダウン終了後、自動車需要が緩やかに回復する中で、TDK、アルプスアルパインなど車載向け販売比率が高い会社ほど業績が伸びた。
4―9月期に当期利益が増益だった会社のうち、23年3月期業績見通しを上方修正したのはTDKなど2社にとどまった。 ... TDKの場合、22年4―9月期の営業利益で前年同期からの増加...
TDK、アルプスアルパイン、オムロンが2023年3月期の連結営業利益予想を引き上げた。... TDKは積層セラミックコンデンサー(MLCC)の工場稼働率について「フル生産が継続。......
TDKは1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を従来予想比150億円増の2000億円に上方修正した。
双葉電子工業はTDKマイクロディバイス(現双葉モバイルディプレイ)を2012年に子会社化することで、有機ELディスプレー事業に参入し、車載用やフィルムタイプの有機ELディスプレーなどを...
TDKはメガネ型情報端末のスマートグラス向けに、世界最小クラスのフルカラーレーザー光源装置を出展。... TDKは生産現場の機械・設備の予知保全向けの小型センサーモジュールを提案。
スマホ向けリチウム電池で世界首位のTDKは、リチウムなど材料価格の変動が電池価格に反映されるスライド制を取っており、電池の材料高がアイフォーンのコストに影響を及ぼす構図だ。
22年4―6月期の当期利益が前年同期比で増益だったのは日本電産、TDK、京セラ。... TDKの山西哲司代表取締役専務執行役員は増益の背景をこう説明した。... TDKは受動部品の売り上げに占める自動...
TDKは営業利益446億円のうち126億円が円安の寄与分だった。 ... 各社とも23年3月通期の業績見通しを据え置いたが、「原材料や需要、為替などの動向が現時点で不透明」(...
22日から「科学技術・大学」面で「研究開発トップに聞く」を掲載します R&Dアンケート協力企業(順不同、H...
グループ融合によるシナジー創出や海外事業の拡大を目指すNTTをはじめ、TDK、東芝、みずほフィナンシャルグループなどが含まれる。
TDKが1日発表した2022年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比42・4%増の446億円だった。
同日の別の分科会ではTDKの石黒成直会長らが「強い経営者・マネジメントチームをつくる」をテーマに講演した。
TDKは設備投資額3000億円のうち、電子部品向けに3割強を充てるとした。... TDKはスマホ向けの小型リチウムイオン二次電池で世界シェア首位を占める。
物材機構はTDKと大同特殊鋼、信越化学工業、日立金属と磁石MOPを発足した。... TDKの佐藤茂樹常務執行役員は「基礎なくして応用はない。
TDKは電子回路の電気の流れを安定させるインダクターの新製品を開発した。... 製造子会社のTDKエレクトロニクスファクトリーズの鶴岡東工場(山形県鶴岡市)で6月から量産を開始した。&...
TDKは21日、スマートフォンなどを置くだけで充電できるワイヤレス給電向けに、パターンコイルを開発したと発表した。... TDKによると、ワイヤレス給電の国際標準「Qi(チ...
