トヨタ自動車の研究開発施設向けを含む企業立地の用地造成費を同27億円増の246億円、製造業の物流支援を図る湾港施設整備費を同9億円増の13億円、研究開発助成を同4億円増の9億円とそれぞれ増額した。&#...

財務省は9日、国債と借入金などを合計した「国の借金」が昨年12月末時点で1085兆7537億円になったと発表した。18年1月1日時点の人口推計(1億2659万人)を基に単純計...

JXTGホールディングスは2018年3月期業績予想の営業利益を前回予想比800億円増の4800億円に上方修正した。... 当期利益を同500億円増の3000億円、売上高を同2000億円増の10兆200...

三井金属は2018年3月期連結決算業績予想の経常利益を、17年11月の前回予想比20億円増の410億円に上方修正した。... 亜鉛や鉛の価格上昇を受け、金属事業の経常利益予想を同17億円増の45億円に...

円安による為替差益や政策保有株の売却益の計上により、経常利益は期初予想比5億円増の250億円、当期利益は同10億円増の170億円を見込む。... 17年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比22...

日産自動車は8日、2018年3月期連結業績見通しで、営業利益を11月公表時予想より800億円減の5650億円に下方修正したと発表した。無資格者による完成検査問題に絡み、追加で300億円の費用が発生した...

トヨタと日産、ホンダは米国の法人減税に伴う税負担の減少により当期利益見通しをトヨタが従来公表より4500億円増、日産が同1700億円増、ホンダが4150億円増とし、それぞれ過去最高を見込む。 ...

三菱ケミカルホールディングスは6日、2018年3月期連結決算(国際会計基準)の当期利益を17年10月公表比200億円増の2000億円に上方修正した。... 価格が高止まりするMMA事業...

三菱重工業の中量産品事業を担うインダストリー&社会基盤セグメントの営業利益は、前期比59・8%増の800億円と大幅増益を見込む。... エンジン事業を手がける航空・宇宙・防衛セグメント...

売上高を前回予想比1500億円増の7兆9500億円(前期比8・3%増)とした。... 今回修正した二次電池事業の通期見通しは、売上高が前回予想比450億円減の4265億円、営業...

売上高を17年5月公表より1000億円増、営業利益を同250億円増、経常利益を同310億円増、当期純利益を同320億円増に見直した。販売台数は同6万1000台増の109万台とした。 ...

営業利益は10月予想比900億円増の7200億円、税引前利益は同900億円増の6900億円、当期利益は同1000億円の4800億円の見込み。... 家庭用ゲーム機「プレイステーション4」用ソフトウエア...

ホンダは2日、2018年3月期連結決算業績予想を上方修正し、当期利益が従来予想比4150億円増の1兆円になる見通しだと発表した。... そのほか売上高を同1500億円増、営業利益を同300億円増、税引...

武田薬品工業は1日、2018年3月期連結決算(国際会計基準)の売上高が従来予想比250億円増の1兆7450億円になる見通しだと発表した。... 営業利益は同187億円増の2187億円に...

経費削減活動の効果により、当期損益は前回予想比70億円改善し、70億円の赤字から0円とした。... 営業利益と税引き前利益は同100億円増とした。... 同日発表した17年4―12月期連結決算は、営業...

経常利益を17年11月予想比180億円減の390億円、当期利益を同120億円減の110億円に見直した。... 一方、売上高は同500億円増の1兆6000億円、営業利益を同60億円増の710億円に上方修...

このため18年度の589億円増は一定の成果といえる。 ... 政府投資分としては対GDP比1%、20年度までに9000億円増を目指している。 ただ16―17...

コマツの4―12月期の部品売上高が前年同期比56%増の1461億円だった。... 営業利益率も同8・4ポイント増の10・0%と回復した。 また、神戸製鋼所(建...

大正製薬ホールディングス(HD)は1日、2018年3月期連結決算の営業利益が従来予想比50億円増の335億円になる見通しだと発表した。経常利益は同40億円増の385億円、当期利益は同6...

18年3月期販売台数予想と比べ約500万台増。... 売上高は前回予想比600億円増の1兆200億円を見込む。1兆円超えは11年3月期以来7期ぶり。