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日本製紙連合会がまとめた4月の紙・板紙の国内出荷(速報)は同0・1%増の211万9000トンで、5カ月ぶりの増加となった。... 2015年4月に製紙各社が原材料高による値上げ...
以来プラント部品のメンテナンスや製紙・印刷用ロールの表面処理、溶射を利用した機械部品製造を事業の柱にしてきた。
津吹脩氏(88歳、つぶき・おさむ=元山陽国策パルプ〈現日本製紙〉常務、元サンミック千代田〈現日本紙通商〉社長)5月30日誤嚥(ごえん)性肺炎で死去。... 連絡...
特種東海製紙は、風合いと印刷再現性を兼ね備えた高級印刷用紙「エアラス=写真」に単位面積当たりの重量(坪量)がある厚手の4種類をラインアップした。
ノート用紙は、製紙会社から運び込まれたロール状の紙材料を機械にセットする「給紙」、巻き上げた紙に高速でけい線を印刷する「中紙印刷」、表面と裏面の紙を折り合わせる「中紙折り」の各工程を経て完成する。
三菱製紙は30日、アライアンスを基盤として2019年3月期に売上高2300億円(16年3月期実績2163億円)、営業利益65億円(同39億円)、経常利益45億円(...
特種東海製紙は意匠性を持たせた特殊紙、ファンシーペーパーで中国市場開拓に乗り出す。... 製紙業界は国内紙市場の縮小を受けて海外展開に動いており、同社も4月1日付の機構改革で「海外事業推進センター」&...
(編集委員・青柳一弘) 【略歴】79年(昭54)西南学院大商卒、同年福岡製紙(現王子ホールディングス)入社。
江河利幸氏(76歳、えがわ・としゆき=元王子製紙〈現王子ホールディングス〉副社長)20日虫垂がんで死去。
日本製紙連合会(製紙連)は定時総会を開き、進藤清貴会長(64、王子ホールディングス会長)の後任に馬城文雄副会長(63、日本製紙社長)を正式に選任した。
【新たな価値提供】 一方、使用済み用紙を再生紙にする製紙機「ペーパーラボ」を開発したセイコーエプソンなど、技術を性能改良ではなく、新たな価値の提供に結びつける事例を盛り込んだ。
日本製紙連合会(馬城文雄会長=日本製紙社長)がまとめた4月の紙・板紙国内出荷は前年同月比0・1%増の211万9000トンで、5カ月ぶりの増加となった。
だが、製紙原料が木材チップから古紙へと転換する時期に重なり、「原材料畑を歩んで結局、チップの仕事は一切していない」と屈託なく笑う。 ... 【略歴】たぐち・みつる 82年...
日本製紙連合会(製紙連)は20日に開く定時総会で、進藤清貴会長(64、王子ホールディングス会長)の後任に馬城文雄副会長(63、日本製紙社長)を選任する。...
主要製紙・段ボール7社の2017年3月期連結決算は国内洋紙市場の低迷が続き、総合大手の王子ホールディングス(HD)と日本製紙の2社が減収を見込む。その一方、段ボール・板紙が主力のレンゴ...