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日本製紙連合会(馬城文雄会長=日本製紙社長)がまとめた4月の紙・板紙国内出荷は前年同月比0・1%増の211万9000トンで、5カ月ぶりの増加となった。
だが、製紙原料が木材チップから古紙へと転換する時期に重なり、「原材料畑を歩んで結局、チップの仕事は一切していない」と屈託なく笑う。 ... 【略歴】たぐち・みつる 82年...
日本製紙連合会(製紙連)は20日に開く定時総会で、進藤清貴会長(64、王子ホールディングス会長)の後任に馬城文雄副会長(63、日本製紙社長)を選任する。...
主要製紙・段ボール7社の2017年3月期連結決算は国内洋紙市場の低迷が続き、総合大手の王子ホールディングス(HD)と日本製紙の2社が減収を見込む。その一方、段ボール・板紙が主力のレンゴ...
製紙各社は前年4月の年度替わりに合わせて洋紙の価格改定(値上げ)を実施したケースが多く「前年2―3月に仮需(在庫積み増し)があった反動減も出ている」(同)...
大王製紙は9日、三島工場(愛媛県四国中央市)に微細な木質繊維(パルプ)であるセルロースナノファイバー(CNF)のパイロットプラントを完成・稼働したと発表...
次世代のバイオマス素材、セルロースナノファイバー(CNF)が実用化段階に差し掛かり、製紙業界で量産化に向けた動きが活発になってきた。... 【日本製紙、紙おむつに利用】 ...
国内製紙業界で森林管理協議会(FSC)の環境ラベル「FSC認証」に対応する動きが目立ってきた。... (編集委員・青柳一弘) 持続可能な原材料調達推進...
最近、疑問に思う」と市場の変化を感じているのは、日本製紙連合会会長を務める王子ホールディングス会長の進藤清貴さん。
桑野由美雄氏(62歳、くわの・ゆみお=元王子製紙〈現王子ホールディングス〉執行役員)25日ぼうこうがんで死去。
日本製紙と特種東海製紙は、産業用の段ボール原紙およびクラフト紙事業提携に関する契約を締結した。... すでに特種東海は4月1日付で島田工場を「新東海製紙」として生産子会社化。
日本製紙連合会(進藤清貴会長=王子ホールディングス会長)が20日まとめた3月の紙・板紙国内出荷は前年同月比0・3%減の225万7000トンで、4カ月連続の減少となった。
効率の高いインクジェット(IJ)の高速ラインヘッド技術などで、環境やコストを気にしない仕事やモノづくりを提案する」 ―オフィスで使用済み紙を再生する製紙機のペーパーラ...
OKIパルプ&製紙は南スマトラ州オガン・コメリン・イリル(OKI)県にある工場のパルプ年産能力を現状比80万トン増の280万トンに増やす。
◆生活用品提供 大王製紙は支援物資としてトイレットペーパー、ウエットティッシュなどの生活用品を提供することを決め、熊本県や慈善事業団体と調整を始めた。 &...