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08入社式トップ語録/三越社長・石塚邦雄氏ほか（2008/4/2）

新しいものへ挑戦する“新化”、物事を深く追求する“深化”、常に進歩する“進化”。

08入社式トップ語録/新日本製鉄・宗岡正二社長ほか（2008/4/2）

それには第一に現場、現象を素直に見ること、第二に物事を多面的に見ること、第三に歴史的知見に照らして妥当性を見ることが必要だ。

福田政権、発足から半年−問われる危機管理力（2008/3/27）

話し合いで物事を決めるのは容易でない。

モノづくり推進会議−第1回モノづくり人材育成研究会（2008/3/14）

額田私どもが採用、選考基準の一つとしているのは、物事に主体的に取り組むとか自分の考え方を持っているとかなどの主体性です。

広角/ソニー社長・中鉢良治(2)理科系教育のあり方（2008/3/11）

だから私は、技術者に最も必要なのは物事を理解するための国語力だと考えている。

素顔/東邦ガス社長に就任する佐伯卓氏（2008/2/29）

誠実な人柄で物事には常に正面から取り組むとの社内評。

仕事をする中で、寝食を忘れて物事に取り組まなければならない時があるということも知ってもらえればと思う。

ブランド経営時評/首藤明敏−スキーマの戦い（2008/2/4）

ある物事の判断に大きな影響を及ぼすその人特有の思考の枠組みをスキーマと言う。同じ物事でも人によって受け取り方が異なるのは、この思い入れの枠組みがあるからである。... しかし人は物事を判断するとき、い...

視点/今3月期、好決算続々−利益はどこに配分? （2008/1/29）

各社のトップは「国際競争力を最優先に物事を判断する」(黒川博昭富士通社長)、「とにかく世界で勝つことを考える」(古川一夫日立製作所社長)と異口同音に語る。

カオスを行く−トップの戦略(8)日野自動車社長・近藤詔治氏（2008/1/16）

小さい会社が多く、バラバラでやっていくより、いっしょに物事を考えてみてはどうか。

読書は活字を読んで知識を習得するとともに、内容を分析して物事の原理原則を理解する力も身に付く。

さあ出番/シーメンスPLMソフトウェアJP社長・三澤一文氏（2008/1/11）

「技術と経営の両方の内容が分かり、物事を柔軟に思考できるはず。

商社トップに聞く(4)住友商事社長・加藤進氏（2008/1/11）

08年からはじっくり人の話を聞き、物事を考える時間をつくるようにしたい」 ―古巣の米国はサブプライムローン(信用度の低い個人向け住宅融資)問題で経済が減速すると見られていますが...

その方々にも20年先の子孫のことを考えて物事を考えましょうと言っている。

新刊/養老孟司著「養老訓」(新潮社刊) （2008/1/7）

それは物事を公式で明文化するような概念的思考に偏って生きてきたからであるという。