記事検索結果

私の流儀/非破壊検査社主・山口多賀司(3) （2019/1/17 中小企業・地域経済２）

関西電力や日立造船などから、鋼板やパイプなどの溶接部の割れや溶け込み不良の検査の受注が増え始めた。

ちょっと訪問/エスエス電子 4K・8K用ケーブル提案（2019/1/17 電機・電子部品・情報・通信２）

しかも「光ファイバーはガラスなので普通ならケーブルを曲げると割れてしまう。

経営ひと言/日本ロボット工業会・橋本康彦会長「1兆円超え」（2019/1/17 機械・ロボット・航空機２）

一方、輸出は18年後半から前年割れが継続。

工作機械7社受注、12月13%減の390億円本社調べ（2019/1/16 機械・航空機１）

総額が前年割れした社が前月の3社から5社に増えた。

中国新車販売、昨年2.8%減 28年ぶり前年割れ（2019/1/15 総合２）

【北京=時事】中国自動車工業協会が14日発表した2018年の新車販売台数は、前年比2・8%減の2808万台だった。前年実績を割り込んだのは1990年以来28年ぶり。米中貿易摩擦が続く中...

12月の街角景気、先行きに不安感 5カ月ぶりDI50割れ（2019/1/15 総合２）

国内景気に先行き不安が広がっている。内閣府がまとめた2018年12月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、2、3カ月先の景気の先行きに対する判断を示す先行き判断指数(DI...

産ロボ今年受注見通し、最高1兆500億円（2019/1/14 総合１）

輸出が18年後半から前年割れが続くが、堅調な国内需要に支えられる。

【電子版】VWの世界販売、3年連続で最高更新ルノー・日産、トヨタと首位争い（2019/1/14）

9月に欧州連合(EU)で排ガス・燃費検査が強化されたが、排ガス不正への対応に追われたVWは検査への対応で出遅れ、西欧での販売が9月以降前年割れが続いた。

11月の需要電力量、7カ月ぶり減少中部電まとめ（2019/1/11 建設・エネルギー・生活２）

【名古屋】中部電力がまとめた2018年11月の中部地区の需要電力量は、前年同月比1・9%減の98億8500万キロワット時と、7カ月ぶりに前年割れとなった。

中国、スマホ出荷15%減の3.9億台景気減速で需要減退（2019/1/10 総合４）

19年については14年以来の4億台割れを予想。

株式相場、波乱の幕開け年前半2万円割れで下値固めか（2019/1/7 総合２）

2019年の株式市場には不透明感が漂いそうだ。米中貿易摩擦の行方や英国の欧州連合(EU)離脱といった懸念材料が横たわり、年前半の日経平均株価は2万円台を割り込んで下値を固めそう。当面の...

11月の鉄鋼輸出、7%減設備操業トラブル響く鉄連まとめ（2019/1/7 素材・ヘルスケア・環境）

輸出全体のうち普通鋼鋼材は同4・3%減の189万9270トンで、2カ月ぶりの前年割れとなった。

11月の中部工作機械受注、前年割れ中国向け落ち込み（2019/1/7 中小企業・地域経済）

国内は16カ月連続で前年を上回ったが海外が18カ月ぶりに前年割れとなった。

ダイセル・エボニック、ホログラム複合シートで多彩な加飾訴求（2019/1/4 素材・ヘルスケア・環境）

靱性(じんせい)を高めることで割れや剝がれを発生しにくくし、広範囲でのデザインを可能にした。

東京株、一時1万9000円割れ終値1万9327円（2018/12/27 総合１）

26日の東京株式市場は売り買いが交錯し、日経平均株価は約1年8カ月ぶりに1万9000円台を割り込む場面があった。終値は前日比171円32銭高の1万9327円06銭で6営業日ぶりに反発した。東証1部全銘...

日系6社の中国新車販売、11月5社減トヨタは最高更新（2018/12/26 自動車）

中国汽車工業協会のまとめによると11月の中国新車販売台数は、前年同月比13・9%減の254万7800台と5カ月連続の前年割れだった。

株2万円割れ先週末比1010円安、貿易に懸念（2018/12/26 総合１）

25日の東京市場の日経平均株価の終値は、前週末比1010円45銭安の1万9155円74銭と大幅下落し、約1年3カ月ぶりに2万円台の大台を割り込んだ。円ドル相場も東京市場は1ドル=110円台前半...

深層断面/クリスマス・ショック炸裂株2万円割れ、出口見えず… （2018/12/26 深層断面）

立て続けに起きた米国発の悪材料をきっかけに、株安の流れが止まらない。ニューヨーク市場の下げを受け、25日の東京株式市場では、日経平均株価が2万円の大台を約1年3カ月ぶりに割り込んだ。3カ月弱で約500...

深層断面/2019年度予算案、消費増税に備え“総力戦” （2018/12/24 深層断面）

増税に伴う負担感を軽減することで消費の冷え込みを防ぎ、景気の底割れを回避する。

住友化学、車窓用の透明樹脂実用化へ 25年採用目指す（2018/12/25 素材・ヘルスケア・環境）

分子の配向や絡み合いを制御して、たわみにくさと、割れにくさという相反する物性を実現できた。

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