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記事検索結果
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日本製紙連合会がまとめた10月の紙・板紙の国内出荷(速報)は同1・1%減の219万5000トンで、2カ月連続の減少。
セイコーエプソンは使用済み用紙をオフィス内で新しい用紙に再生する製紙機「ペーパーラボ」を開発した。
食品添加物規制への適合ニーズはこの先、食品に接触する可能性がある製紙用パルプや排水、ペットフードなどにも広がる可能性がある。
「島田工場(静岡県島田市)の広い敷地を生かして、昨年から駅伝大会を開いている」と足をさすりながら話すのは、特種東海製紙社長の三澤清利さん。
セイコーエプソンは1日、使用済み用紙をオフィス内で新しい用紙に再生する製紙機「ペーパーラボ=写真」を開発したと発表した。... 1分間に14枚、8時間稼働で6720枚の製紙が可能。製紙工程に水...
レンゴーは30日、連結子会社である大阪製紙(大阪市西淀川区)の洋紙抄紙機を12月末で停止し、2015年度末(16年3月末)で洋紙生産・販売事業から撤退すると発表した。大...
日本製紙連合会(進藤清貴会長=王子ホールディングス会長)がまとめた紙・板紙需給速報によると、10月の紙・板紙国内出荷は前年同月比1・1%減の219万5000トンで、2カ...
また、国内では王子製紙富岡工場(徳島県阿南市)に次世代のバイオマス素材として期待される微細な木質繊維(パルプ)のセルロースナノファイバー(CNF)実証生...
3Sサミット実行委員長を務めた、山陽製紙(大阪府泉南市)の橋本正樹係長は自身の経験も踏まえ活動の意義を強調する。
日本製紙連合会がまとめた9月の紙・板紙の国内出荷(速報)は同1・5%減の208万6000トンで、4カ月ぶりの減少。
主要製紙7社の2016年3月期連結決算予想は、前期末までに実施した製品値上げが効いて各社とも営業増益で、大王製紙を除く6社が経常増益を見込む。... 今夏以降、景気の先行きに対する不透明感が強まり、コ...
日本製紙が5日発表した2015年4―9月期連結決算は、円安に伴う原材料コストアップと販売数量減が響き、営業利益が前年同期比32・8%減の84億円だった。
石浜昭三氏(87歳、いしはま・しょうぞう=元本州製紙〈現王子ホールディングス〉常任監査役)10月30日心不全のため死去。
【汎用品底上げ】 大王製紙は10月21日、汎用ティッシュペーパーの主力商品「エリエールティシュー」を3年ぶりにリニューアルした。... 大王製紙の場合、プレミアム商品の割合は1割程度...
「先日、デパ地下で買い物をしたら、店員から紙袋に入れるのか、ポリ袋でいいのか聞かれた」と体験談を披露するのは、日本製紙連合会会長を務める王子ホールディングス会長の進藤清貴さん。
12月の新工場の稼働に伴い、航空・宇宙産業分野で取引先の新規開拓や取引の拡充を図るほか、自動車や鉄鋼、繊維、製紙などの分野でも受注を増やす。