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機能化学6社の4―9月期、5社増収増益 半導体材料が押し上げ (2021/11/16 素材・医療・ヘルスケア1)

機能化学6社の2021年4―9月期連結決算が出そろい、5社が前年同期比で増収、営業増益となった。... 宮崎秀樹取締役常務執行役員は、「半導体材料の売上高は前年同期比13%増と大きい...

営業利益は21年8月公表比180億円増の2180億円(前期比42・2%増)を見込む。

THKの通期見通し、下方修正 部品不足響く (2021/11/12 機械・ロボット・航空機)

売上高は5月公表値比50億円減の3150億円(前期比43・8%増)、営業利益は同60億円減の290億円(前期は84億円の営業赤字)を予想する。 ...

アマダの通期見通し、上方修正 受注高3350億円 (2021/11/12 機械・ロボット・航空機)

売上高を8月公表比100億円増、営業利益を同20億円増、当期利益を同10億円増に修正した。受注高も同230億円増の3350億円(前期比31・3%増)に見直した。... 事業別売...

2020年12月期の連結売上高は、前期比約42%増の約4億6000万ユーロ(約561億円)となった。

楽天Gの1―9月期、1083億円赤字 (2021/11/12 電機・電子部品・情報・通信)

フィンテック事業はクレジットカードの会員増で営業利益が前年同期比7・6%増の682億円だった。 21年12月期連結業績予想は、証券サービスを除く売上高で前期比2ケタ...

「医療分野がけん引し、上期の売上高は前期比31%の大幅な成長を実現した」と話すのは、オリンパス最高財務責任者の武田睦史さん。

シスメックス、通期上方修正 円安想定で当期最高益予想 (2021/11/11 素材・医療・ヘルスケア2)

売上高は期初予想比100億円増の3600億円(前期比18・0%増)、営業利益は同60億円増の660億円(同27・4%増)、当期利益は同40億円増の440...

【広島】マツダは10日、2022年3月期連結業績予想で売上高を5月公表比2000億円減の3兆2000億円(前期比11・0%増)に下方修正すると発表...

医療機器、成長基調続く 手術・検査持ち直し (2021/11/11 素材・医療・ヘルスケア1)

科学事業の分社化に向けた費用を織り込むも、営業利益は8月公表値から40億円上積みした1440億円、営業利益率は16・8%(前期実績は11・2%)を見込む。... カテー...

日産自動車は9日、2022年3月期連結業績予想で営業損益を7月公表比300億円増の1800億円の黒字(前期は1506億円の赤字)に上方修正したと発表した。...

カネカ、通期上方修正 営業益420億円 (2021/11/10 素材・医療・ヘルスケア)

カネカは9日、2022年3月期連結業績予想の営業利益を5月公表値比50億円増の420億円(前期比52・5%増)に上方修正した。... 21年4―9月期連結決算は、売上...

関ペ、通期下方修正 当期益240億円、自動車減産など響く (2021/11/10 素材・医療・ヘルスケア)

関西ペイントは9日、2022年3月期連結業績予想の当期利益を5月公表値比20億円減の240億円(前期比19・8%増)に下方修正したと発表した。

東レ、当期益930億円に通期上方修正 子会社業績回復 (2021/11/10 素材・医療・ヘルスケア)

東レは9日、2022年3月期業績予想(国際会計基準)の当期利益を8月公表値に比べ30億円増の930億円(前期比2・0倍)に上方修正した。

TKCの前9月期、営業最高益 DX導入後押し (2021/11/10 電機・電子部品・情報・通信1)

【宇都宮】TKCが9日発表した2021年9月期連結決算は、営業利益が前期比8・2%増の123億円、経常利益が同8・5%増の126億円、当期利益が同11・1%増の86億円だった。

ユアサ商事、通期下方修正 経常益113億円 (2021/11/10 機械・ロボット・航空機1)

ユアサ商事は9日、2022年3月期連結業績予想で、経常利益を21年5月公表値から12億円減の113億円(前期比12・9%増)、当期利益を同6億円減の76億円...

ゼネコン4社の4―9月期、全社営業減益 国内で複数不採算工事 (2021/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

手持ち工事が豊富で清水建設を除く3社が前期比で増収だったが、新型コロナウイルス感染拡大前に受注した国内建築事業で複数の不採算工事などが発生し、全社が減益となった。... 21年4―9月期の建設事業の採...

大林組、通期下方修正 営業益345億円 (2021/11/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は8日、2022年3月期連結業績予想で営業利益を8月公表値から605億円減の345億円(前期比72・0%減)に下方修正したと発表した。

日本製鉄は通期で前期比3万円以上高い1トン当たり11万7000円程度を見込む。 JFEHDは上期実績が前年度上期比2万1400円高い9万4500円。... 一方、神戸製鋼所は上期実績...

DMG森精機の通期見通し、上方修正 半導体・EV関連好調 (2021/11/8 機械・ロボット・航空機1)

売上高を8月公表比150億円増、営業利益を同30億円増、税引き前利益を同30億円増、当期利益を同20億円増とした。 受注高も同300億円増の4500億円(前期比60・9...

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