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大阪製鉄は20日、2018年1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販売価格を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。
大阪製鉄は27日、12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販売価格を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。
東京鉄鋼と伊藤製鉄所(東京都千代田区、伊藤寿健社長、03・5829・4630)の電炉鋼メーカー2社は28日、経営統合に向けた協議の開始に合意したと発表した。... このため経済産業省が...
大阪製鉄は2017年9月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり5000円引き上げる。
【略歴】よしだ・さとし=80年(昭55)京大院化学工学科修士修了、同年新日本製鉄(現新日鉄住金)入社。07年名古屋製鉄所副所長、09年技術開発本部環境・プロセス...
大阪製鉄は24日、7月契約8月売りだしの店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を6カ月連続で据え置くと発表した。... 大阪製鉄は7―8月に予定している生産設備の夏季定期修理を踏まえ、需...
東京製鉄も製品単価が同5200円下がる一方で、鉄スクラップの仕入れ価格が同2500円上がり、ともに利益を下押しされた。伊藤製鉄所は製品単価が同7400円下がり、鉄スクラップの調達価格が同1700円上昇...
大阪製鉄は水性塗装の等辺山形鋼(カラーアングル)「74アクア」を、三井不動産ロジスティクスパーク茨木(大阪府茨木市)の建設工事向けに納入を始めた。... 大阪製鉄にとっ...
大阪製鉄は22日、2月契約3月売りだしの店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を2016年11月契約以来、4カ月ぶりに据え置くと発表した。
大阪製鉄は24日、2017年2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼品種の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。
