電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,894件中、81ページ目 1,601〜1,620件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

この分野では協業を視野に入れている」 【記者の目/売上高600億円まで あと一歩】 中計の営業利益率は達成した一方、売上高60...

次期中計で中分子を抗体と低分子に続く第3の柱と位置づける。現在、中分子の開発品は非臨床試験段階にあり、19年からの次期中計期間中に臨床試験入りを目指す。... 中分子の分子量は500―2000。

雲外蒼天―トップに戦略を聞く/サンケン電気社長・和田節氏 (2018/3/2 電機・電子部品・情報・通信2)

「次の中計では売上高を2000億円規模まで拡大したい。... 次の中計ではM&Aや新事業の創出に取り組み、大きく成長させる考えで、10年後には売上高を現状比2倍に引き上げる。

雲外蒼天−トップに戦略を聞く/サンワテクノス社長・田中裕之氏 (2018/3/1 電機・電子部品・情報・通信1)

最終年度となる18年度も売上高については(中計の目標を超える)1500億円規模まで拡大する可能性がある。... ソリューション型のビジネスが増える中で、これは必要なことだ。... その...

NECは27日、4月1日付で森田隆之取締役執行役員常務(58)が代表取締役副社長に昇格、前日本GEジャパン(東京都港区)社長だった熊谷昭彦氏(61)を執...

「安易な方向に流れないなど、中計の方針に合わせて順調に推移している。... 中長期では建設投資や若者が減少し、建設事業が厳しくなる。... 売上高などの数字を定めて追いかけるつもりはない」 &...

現中計の三つの重点施策『サービス型ビジネスへのシフト』『総合力経営』『成長投資』については、それなりに成果が出た。

【名古屋】住友理工は2020年度が最終年度の中期経営計画を見直し、新たに22年度までの中計を策定する方針を固めた。現在の中計は16年度に始動したが、自動車産業でCASE(コネクテッド、自動運転...

ニチリン、中計を上方修正 (2018/2/23 自動車)

ニチリンは2020年度を最終年度とする6カ年中期経営計画の目標値を上方修正した。策定当初は20年度売上高目標を580億円としていたが、605億円以上に引き上げた。営業利益と経常利益は87億円以上、当期...

■クラレ社長・伊藤正明氏「新中計、活性炭を柱に」 ―2018年の事業環境をどうみますか。 ... (買収の承認が得られれば)お互いの強みを早期に融合...

樹脂バックドアを供給するダイハツ工業も、トヨタグループの中で小型車を担当する役割が明確になってきた。... 海外でも赤字の地域はなくなってきたし、次に向けた足がかりはできた」 ―次期...

横浜ゴムは19日、2020年度を最終目標とする中期経営計画「GD2020」を発表した。売上高は17年度比8・3%増の7000億円、営業利益は同29・1%増の700億円を目指す。 ...

次期中計でその成果が出せるか、注視したい。... 「宇治事業所(京都府宇治市)か、他でするかは検討中だ。

インタビュー/荏原社長・前田東一氏−収益性・資産効率重視 (2018/2/20 機械・ロボット・航空機1)

現中計で2000―2100時間の年間総労働平均時間を19年度末に、1950時間へ圧縮する計画。... 現中計でもM&A枠に100億円を計上しており、次の一手に注目したい。

新明和、東南アジアに攻勢 次期中計で海外売上高比率3割 (2018/2/19 機械・ロボット・航空機1)

課題の海外事業拡大に挑み、現状の海外売上高比率2割を次期中計で3割にすることを目指す。

新日鉄住金の次期中計、栄副社長「ROS向上が課題」 (2018/2/19 素材・ヘルスケア・環境)

国際競争の舞台で必要とされる収益性の指標として、策定中の次期中期経営計画でも、10%程度を目標に据える見通しだ。

JSR社長・小柴満信氏「次世代レジストを育成」 ―2019年度までの3カ年中計は、17年度に早くも目標値を達成しそうです。 「現中計の策定当時は市場の不透明感が強く...

経営ひと言/フジクラ・伊藤雅彦社長「チームで一体」 (2018/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

中計を達成するための必須事項は「フジクラグループのすべての社員がゴールを共有し、チームで一体となって活動すること」と、一致団結で取り組む構え。

エムキュアファーマシューティカルズリミテッドなど計2社による米国での抗精神病薬「ラツーダ」の後発品申請に対する特許侵害訴訟の提起が要因。

「中計に掲げている目標は、全て達成できると見ている。18年度に次期中計の策定に取り組む。... 中長期での成長を考える上で、ポスト五輪をにらんだ戦略を明確にする必要がある。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン