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本業の傍ら『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』『母の力 土光敏夫をつくった100の言葉』を出版。

(北海道大学出版会刊=011・747・2308、4200円)

平成不況で予算不足から年玉手帳が削減されたが、それを契機に個人の好みを生かした手帳がつくられ市場は拡大、雑貨メーカーや出版社からも出されて盛り上がっている。

台湾では大手出版社で採用されており、日本でも近く観光関連機関に試験納入する。

「ことわざ本でインドの文化を知っていただく機会は提供できたので、次はインドでビジネスを展開する方向けのビジネス書を出版する予定。

(丸善出版刊=03・3512・3256、2940円)

(朝日新聞出版刊=03・5540・7793、1680円)

「『かぐや』は書籍のカバーなどに使うもので、出版社からの反応も良い。

国内外で新聞・出版用インク需要が落ち、一部の電気・電子分野用の機能樹脂の販売も低迷したものの、国内の土木建築向けの塗料用樹脂などの需要が伸びた。

ただ、出版印刷関連事業が伸び悩み、DNPは減収だった。

日本の責任で電子出版での縦書きの標準化に取り組む意義は大きい」と強調するのは、慶応義塾大学教授の村井純さん。

沖縄教育出版(那覇市)の川畑保夫会長が、闘病生活で得た経験や入念な朝礼などの特色ある経営手法を紹介する。

(日本実業出版社刊=03・3814・5161、1890円)

(日本実業出版社刊=03・3814・5161、1470円)

慶応義塾大学SFC研究所と欧州情報処理数学研究コンソーシアム(ERCIM)は、電子出版で日本語特有の表記の国際標準化を目指す委託研究で合意した。

10月に出版した私の新著『中国人の誤解 日本人の誤解』(日経プレミアシリーズ)では、政治、経済、外交、文化で起こるさまざまな誤解を紹介している。

「70歳からのゴルフ改造計画」という連載が始まったのをきっかけに、このところ出版社のゴルフコンペ、仲間とのプライベートコンペが数件、メンバーコースの月例、数えると少なくとも月に5回はプレーしていること...

東京大学大学院工学系研究科は、工学の各学年で必要な学習内容を記した教科書「東京大学工学教程」を作製し、丸善出版(東京都千代田区)が一般販売を始めた。

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