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【横浜】富士通ゼネラルは28日、2016年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は3000億円に据え置いたが、営業利益は4月予想比10億円増の240億円、経常利益は同20億円増の240億円、当...
ファナックが今期2度目の業績予想修正に踏み切った。大方の予想に反して今回は上方修正。... 上方修正の額は売上高で26億円と前回の修正幅を大きく下回る。
好調な業績を受け、16年3月期の見通しも売上高と全利益段階で上方修正した。 北陸新幹線の開業による増収効果は約260億円となり、全体の業績をけん引。
コスト改善の効果や為替の影響も踏まえ、各利益項目も上方修正。営業利益予想は309億円上方修正し、1259億円(同21・1%増)とした。 16年3月期通期業績予...
ファナックは27日、2016年3月期の連結業績予想を売上高、各利益段階とも引き上げると発表した。... 今期、業績修正は7月に続き2度目。... 上方修正については「(受注状況から)7...
現在、検討中だが、最大約30%まで上方修正する可能性もある。... 同社を傘下にいれることで、明治安田生命の業績に占める海外事業比率は単純合算(2014年度実績)で収入保険が0...
日立製作所は2015年4―9月期連結決算(IFRS)業績予想で、売上高を前回予想比1060億円増の4兆8060億円(前年同期比5・6%増)に上方修正した。......
雪印メグミルクは22日、2015年4―9月期連結業績と16年3月期連結業績の予想を上方修正した。... 4―9月期は売上高2900億円(期初予想は2850億円)、営業利益75億円...
日清製粉グループ本社は2015年4―9月中間連結決算の業績予想を修正した。売上高はエンジニアリング子会社の設備工事のずれ込みで当初予想比20億円減の2760億円(前中間期は2469億円)...
百貨店各社の業績が訪日外国人の“爆買い”を追い風に好調だ。... 16年2月期の連結業績予想も営業利益以外の各項目で上方修正し、年間配当も2円増の12円とした。免税売上高は前年同期比3・3倍の144億...
竹内製作所は2016年2月期連結業績予想を見直し、売上高を前回予想比70億円増の820億円に上方修正した。... 15年3―8月期連結業績予想も同時に上方修正。
ただ受注環境に業績が左右される同装置以外に、鍛造部品の検査装置や3次元(3D)細胞スキャナーなど、自前のモノづくり力を生かした事業が芽を出しつつある。... 通期見通しの上方修正は、半...
ただ、企業側は好調な業績を維持する見通しは変えず、設備投資計画は上方修正した。 ... 設備投資計画は世界経済の不透明さはあるものの、15年度を通じて好調な業績見...
大手企業は企業業績の改善度合いに比べ、設備投資への慎重姿勢が指摘されるが、中小企業の設備投資意欲の底堅さが鮮明になった。... 調査時点ごとの回答企業は完全には一致していない調査特性はあるものの、年初...
個人消費回復の喚起が引き続き企業業績向上の焦点となりそうだ。 ... 一方、海運はコンテナ船やドライバルク船を中心に運賃市況が低調で、7月に日本郵船、商船三井、川崎汽船の大手3社が、...
野村証券、大和証券、SMBC日興証券がまとめた2015―16年度企業業績見通しが8日出そろい、3社とも15年度の経常増益率を前回予想から上方修正した。増収率については野村証券とSMBC日興証券が上方修...
