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商船三井の通期、当期益7900億円 コンテナ・円安寄与で上方修正 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は31日、2023年3月期連結業績予想を上方修正し、当期利益を7月予想比900億円増の7900億円(前期比11・5%増)に見直したと発表し...

日系電子部品の世界出荷額、8月9%増 4カ月連続プラス JEITA調べ (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

為替の円安進行を背景に4カ月連続で前年実績を上回った。... 8月は平均で1ドル=約135円超と、前年の同じ月より23%以上円安が進んだ。ドル建てで取引される電子部品の場合、円安は輸出...

京セラの通期、コアコンポ事業の税引き前利益を上方修正 (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラは31日発表した2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、半導体関連部品などを扱うコアコンポーネント事業の税引き前利益を従来比210億円増の10...

村田製作所、通期見通し下方修正 世界需要下振れ (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

スマートフォンなどの世界需要が下振れしているためで、期初予想から売上高は1100億円、営業利益は600億円それぞれ引き下げた。... 為替の円安効果はあるが、23年3月期のスマホ市場が10億9000万...

パナソニック、営業益3200億円 電子部品市況悪化で下方修正 (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックホールディングス(HD)は31日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比400億円減の3200億円に下方修正...

現状では円安は中小企業にとってデメリットが大きいが、輸出拡大や国内回帰、インバウンド(訪日外国人)増大などで、メリットを極大化させていく施策を講じられれば、企業を変革に導くきっかけとも...

9月の契約販価を2年5カ月ぶりにコイル製品同8000円、鋼板製品同5000円引き下げた。 ... 実勢価格は各品種ベースサイズ(1・6ミリメートル)で冷延薄板が同14...

円安も『悪い円安論』が騒がれているが、メリットも確実に出てくるはずだ」 ―値上げへの理解は得られましたか。

「全体として原材料高騰や円安進行などの変化は激しく事業環境は厳しい状況だ。... それでも堅く見て売上高160億円は見込める」 ―現中計に掲げた海外売上高160億円を前倒ししそうです...

コマツ、通期上方修正 供給不足改善・値上げも寄与 (2022/11/1 機械・ロボット・航空機1)

円安傾向を踏まえて前提為替レートを見直したこともあり、売上高は22年4月予想比4600億円増の3兆4600億円(前期比23・5%増)、当期純利益は同720億円増の2980億円&...

総合経済対策では物価高や円安への対応、構造的な賃上げ、成長のための投資を重視し、中小企業支援を進める方針を盛り込んだ。... 円安への対応としては、そのメリットを最大限生かし、経済構造の強靱化を図るこ...

インフレ抑制に向け金融引き締めを続ける欧米との金利差拡大により21日の外国為替市場で一時、1ドル=151円90銭台と約32年ぶりの円安水準を更新した。... 資源価格高や円安を受けた値上げの浸...

経済同友会の桜田謙悟代表幹事も「各施策が、岸田政権が掲げる『新しい資本主義』のグランドデザインとのつながりを具体的に説明できるものであり、急速かつ先の見えない物価高騰、急激な円安などによる生活困窮者に...

米連邦準備制度理事会(FRB)が11月1、2日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、12月の金融政策にどこまで言及するのか、円ドル相場の今後を左右するだけに会合の行...

それでも全体の収益性ポイントが上がったのは、需要減少の中でコスト構造の見直しが進んだほか、円安や資源高などで収益力を高めた企業も多く見られたことによる。

円安に加え、十分な在庫を背景に引き続き堅調に推移すると予想される自動車販売などが寄与する。これを受け、年間配当を前回予想比30円増の192円(前期は160円)に増配する。 &#...

【名古屋】トヨタ自動車グループの主要部品メーカー7社が、円安効果と費用増・減産影響のはざまに立っている。... 円安は各社の業績を押し上げるが、生産変動とエネルギーや物流費、資材費の高騰で打ち消され、...

日立、売上高10兆円超 デジタル好調で通期予想上方修正 (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を7月予想比5500億円増の10兆4000億円に上方修正した。為替の円安効果のほか、デジタル、環境、...

三菱電の通期見通し、売上高4.9兆円に上方修正 価格転嫁織り込み (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機は2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を7月予想比2000億円増の4兆9700億円に上方修正した。為替の円安効果や部材調達費の販売価格への転...

アルプスアルパイン、営業益500億円 通期予想を上方修正 (2022/10/31 電機・電子部品・情報・通信)

アルプスアルパインは2023年3月期連結業績予想の営業利益を従来予想比25億円増の500億円に上方修正した。... 23年3月期連結売上高見通しは同700億円増の9050億円とした。... 為替の円安...

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