16年4―9月期の売上高は、5月時点から1200億円増の2兆4700億円(前年同期比16・9%減)に上方修正した。当期利益も同500億円増の700億円(同87・7...

同年度末の有利子負債残高は、前年度比5268億円減の28兆5102億円となった。... 経常収支は貸付料の増加などで、189億円増の2兆34億円と過去最高になった。 経常費用は275...

大塚ホールディングスは9日、2016年12月期連結決算業績予想の営業利益を2月公表比300億円増の1000億円に上方修正したと発表した。... 経常利益は同200億円増の1000億円、当期利益は同25...

HDなどエレクトロニクス部門は通期営業利益予想を同60億円減の95億円に下方修正。... 黒鉛電極などの無機部門は通期営業赤字が従来予想の20億円から55億円に拡大する見通しだ。一方で、エチレンの好調...

一方、経常利益は同20億円増の520億円、当期利益は同50億円増の300億円に上方修正した。... 同日発表した1―6月期連結決算は営業利益が前年同期比15・5%増の260億円。国内インク事業...

円高進行の為替が業績の押し下げ要因になるが、新製品の投入や原価低減活動で当初予想を維持する。4―6月期は為替の目減り分を除いた実質的な営業利益が前年同期比6億円増だった。

鹿島事業所(茨城県神栖市)のプラントも定期修理が長引いたことで、利益が約25億円目減りする。 ... 旭化成は繊維・樹脂原料のアクリロニトリルの市況改善などで、4―9...

三菱ガス化学は3日、2017年3月期連結決算業績予想の営業利益を5月公表時の230億円から20億円増の250億円に上方修正すると発表した。... 16年4―6月期連結決算の営業利益は前年同期比31・0...

下期の想定為替レートを見直し、5月に公表した16年12月期業績予想から、売上高は50億円減の1700億円と下方修正した。... 経常利益は支払利息の減少で、5億円増の170億円に上方修正した。 ...

売上高は前年同期比64・6%増の587億円、営業利益は同47・7%増の172億円。 オプジーボの売り上げは同238億円増の252億円、ロイヤルティー収入は同37億円増...

旭化成が2日発表した2016年4―6月期連結決算は、当期利益が前年同期比16・4%増の240億円と過去最高だった。... また、16年4―9月期連結業績予想の当期利益も5月時点の予想比50億円...

三井化学は2日、2017年3月期連結決算業績予想の営業利益を5月公表時の700億円から100億円増の800億円に上方修正したと発表した。為替の円高進行により40億―50億円のマイナス要因が加わるものの...

差引額は2236億円の黒字となった。 品目別では輸出が米国、ベルギー向け建設・鉱山用機械などが同9・8%増の414億円と堅調ながら、中国向け鋼管や液晶関連製品などが減少。.....

売上高を4月公表時から31億円増の5088億円(前期比18・4%減)、経常利益を同144億円増の1425億円(同37・9%減)に修正した。IT関連の需要...

三井化学は27日、2016年4―9月期連結決算の当期利益の見通しを5月公表比150億円増の250億円に上方修正した。営業利益は同170億円増の440億円、経常利益も同170億円増の400億円に見直した...

オプジーボの17年3月期売り上げ予想は前期比1048億円増の1260億円になる見通しだ。... 同社の17年3月期連結決算予想の売上高は前期比990億円増の2590億円を見込んでいる。... こうした...

想定より燃料費が下がるなどコスト改善が進んだことで、営業利益と経常利益を期初予想比5億円増の95億円に、当期利益を同5億円増の85億円とした。... ただ、販売単価を期初予想の1トン当たり6万円から同...

住宅分野における2018年度の売上高目標は、15年度比3000億円増の1兆6000億円。3000億円のうち、約半分はリフォーム事業の成長で稼ぐ計画だ。

パナソニックは14日、タングステン細線事業の2018年度売上高を15年度の数億円から100億円規模に伸ばすと発表した。... 照明事業は18年度売上高目標として15年度比800億円増の4000億円を掲...

一方、営業利益は燃料や材料価格が想定を下回ったことや欧州での堅調なガラス事業が寄与し、同90億円増の390億円に上方修正した。 修正に当たり為替レートを2月時点の1ドル=12...