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JR東・JR東海、夜間臨時列車の運転終了 (2021/1/25 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本とJR東海は春・夏など多客期に、東京―大垣間で設定していた臨時列車の快速「ムーンライトながら」の運転を終了した。

これまで都市再生機構(UR)との共同実験で夏に20%、冬に50%のエネルギーを削減した。

運営事業者を2月5日から募集開始し、5月17日までに参加資格審査を実施、6月1―11日までに提案審査書類の受け付け、夏頃をめどに運営事業者を選定する予定。

大阪IRに名乗りを上げている事業者の米MGMリゾーツ・インターナショナルとも協議再開についてすでに合意し、「夏から秋にかけて具体的な絵姿や詳細な計画を提案してもらう」考えだ。

20年度は4月に緊急事態宣言でゼネコンの工事が止まった影響や夏の長雨による工事の停滞が響いた。

両社ともネットワークをほぼ維持し、夏の多客期には北海道、沖縄方面の増便を設定する。

FDK、リチウム電池3割増強 鳥取に新ライン (2021/1/20 電機・電子部品・情報・通信)

FDKは、2021年夏をめどに鳥取工場(鳥取県岩美町)のリチウム電池の生産能力を3割増強する。

川重、岐阜皮切りにDX ヘリ生産、作業指示書を電子化 (2021/1/19 機械・ロボット・航空機1)

2020年夏に同部が設置され、DXを全社的に進める体制は整っている。

その結果、年間を通して空気がキレイな地域は北海道の特に根室地方であり(CIIの年平均が0・8程度)、特にキレイな空気(CIIが0・9以上)は東京の離島や四国から近畿地方...

JR九州は、2020年夏の豪雨で被災し一部不通となっていた久大本線の運転を3月1日から全線で再開する。

展望2021/大成建設社長・相川善郎氏 再開発・インフラ投資に的 (2021/1/18 建設・生活・環境・エネルギー)

夏には大型案件が動きだすだろう。

数理・DS・AI教育、大学で導入広がる (2021/1/18 科学技術・大学)

国立大学を中心とする数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムが先導し、調査は20年夏に実施した。

2018年夏、同エリアを記録的豪雨が襲い、多数の犠牲者が出た。

キヤノンの前期予想、上方修正 (2021/1/15 総合3)

20年夏に新製品を投入しているカメラや、在宅需要が続いているインクジェットプリンターが特に利益面で計画を上回って推移した。

したがって夏の1時間は長く、冬の1時間は短かった。

そういう事業を展開する際、時間を買うとか、優秀な技術者をどれだけ確保できるかといった観点も含め、相手の能力が非常に魅力的であれば、買収も考えていきたい」 【記者の目/法人営...

三谷産業、福井支店を移転 (2021/1/13 電機・電子部品・情報・通信2)

テセラは2021年夏ごろの発売を予定している。

ミヂカは送金機能を停止した状態で、22年夏まで続ける。

19年夏に世界的な株安が起きてから(同社が掲げる商いの三原則である)稼ぐ、削る、防ぐのうち、削ると防ぐを徹底していた。

ただ自工会の試算では乗用車400万台を全て電気自動車(EV)にして使用した場合、夏の電力使用ピーク時に電力が足りず10―15%の発電能力の増強が必要。

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