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ニッポンの素材力 トップに聞く(18)丸善石油化学社長・馬場稔温氏 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション(GI)基金事業を使い、燃料のアンモニア化は三井化学などと取り組むなど、さまざまな取り組みをコンビ...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は全国に職員を配置し、地域の中堅企業などに支援策をプッシュ型で提案する活動を2024年度から始める。地域の産業団体や支援機関が開くイベント...

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(6)木村化工機 (2024/3/15 素材・建設・環境・エネルギー)

化学産業のエネルギー消費の40%を蒸発・蒸留が占めるとされ、蒸発装置の省エネルギーが課題になっている。 省エネ型装置の開発の一環で、コベルコ・コンプレッサ(東京都品川...

1400℃耐久セラ複合材 IHIなど技術開発 (2024/3/14 科学技術・大学2)

航空機エンジン向け IHIと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、1400度Cに耐えるセラミックス複合材料(CMC)技術を開発した。......

都立大、CO2吸収速度2倍 DACシステム効率向上 (2024/3/14 科学技術・大学1)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業で実施した。

ロボがスケートボード ATR、社会実装へ実験設備 (2024/3/14 科学技術・大学1)

ATRが京都大学や産業技術総合研究所と共同開発中の人工知能(AI)を搭載したヒューマノイドロボットを活用。... ATRなどが開発したロボットは、スポーツ時の人の動きを機械学習すること...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業のプロジェクトに採択された日本製鉄の事業を支える。同事業では、高炉への水素還元技術の適用などにより、製鉄プ...

大阪ソーダ、研究棟新設 全固体電池の材料開発急ぐ (2024/3/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

研究開発から電池の評価まで一貫して対応できる体制を整え、全固体電池向け材料の開発スピード向上を図る。 ... 全固体電池の材料開発では、既存の総合研究開発センター(兵庫県尼崎...

私たちは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業」の支援を受けて、軽量液体水素タンク用高分子系ハイブリッ...

日立造船と日本郵船はアンモニア燃料船向けの亜酸化窒素(N2O)を除去するリアクターを開発する。このほど新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーシ...

水ingエンジ、バイオメタン開発でNEDO基金から19億円 (2024/3/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

水ingエンジニアリング(東京都港区、池口学社長)が手がける、生ごみやし尿などの廃棄物から高濃度メタンを製造するバイオメタネーション技術の研究開発事業が新エネルギー・産業技術総合開発機...

山梨県・東電EPなど、建材工場を脱炭素化 再生エネで水素製造 (2024/3/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

さらに、4者は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業の共同研究先として、電力の変動に追従しながら水素を製造できる同システムの特徴を生かした、蓄電池設備と太陽光発電設備を...

産業技術総合研究所(産総研)では、半導体チップにHTが挿入されることを防ぐ方法を研究している。 ... 産総研のサイバーフィジカルセキュリティ研究センターでは、民間企...

完全自動運転の実現に向けてLLMを含む「マルチモーダルAIモデル」の開発を進めている。同AIモデルを車両内で動かす際に必要な処理能力を備える自社製半導体チップの開発にも着手した。 同...

経済産業省は浮体式洋上風力発電の商用化について、構成システムの基盤技術の開発支援事業を始める。... 共通基盤開発事業では、発電事業者や浮体メーカー、造船会社などが参画する協調体制を組んだ上で、浮体シ...

SAF用バイオエタノール計画 製紙4社、27年度量産へ (2024/2/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

(編集委員・山中久仁昭) 大王製紙、レンゴーはリサイクル材を活用するのが特徴で、それぞれ新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「バイオものづ...

経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は自動配送ロボットの活用に関する手引きをまとめた。

一方のバイオディーゼルは、研究開発自体はオイルショックの時代から行われていたが、普及し始めたのは2000年代となる。... 当社は22年8月からバイオ燃料の中でも注目されているバイオジェット燃料の研究...

日立造船、CO2を90%超安定回収 ゴミ焼却用装置 (2024/2/22 機械・ロボット・航空機2)

このほど新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション(GI)基金事業に採択された。... 同実証を通じて、廃棄物を酸素と再循環排ガスをコントロ...

山梨県など、サントリー白州工場でP2Gシステム起工式 (2024/2/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

【甲府】山梨県と民間企業10社のコンソーシアムは20日、大規模P2G(パワー・ツー・ガス)システムによるエネルギー需要転換・利用技術開発の実証事業で、事業地の「サン...

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