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記事検索結果
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【リケン社長・伊藤薫氏「非日系メーカーを開拓」】 ―主力製品であるピストンリングの生産を国内外で増強する計画です。 「新潟、中国・武漢で合わせて...
電子制御ダンパー拡充も ―4輪車向けの専用センサーが不要な電子制御可変ダンパーシステム「IECAS」が好調です。 「2016年の投入以来、主力取引先であるホンダが中...
【小糸製作所社長・三原弘志氏、LEDの高機能化推進】 ―発光ダイオード(LED)を用いる自動車用ランプが増えています。 「安全性...
アルパイン社長・米谷信彦氏「次世代車向け開発急ぐ」 ―2019年にアルプス電気と経営統合します。 「アルプス電気のセンサー技術と当社のハードウエア、ソフトウエア技術...
■自動運転地図標準化狙う ―欧州地図メーカーのヒアと資本・業務提携しました。 「両社で自動運転用高精細地図の仕様を共通化するなどし、国内外の車メーカーが地図を利用し...
【ケーヒン社長・横田千年氏「電動車部品、中国で開拓」】 ―業界が100年に一度の変革期を迎えています。 「コネクテッドや自動化など四つの側面で自...
―北米や中国で工場を増強しています。 「北米は自動車エンジン用のすべり軸受で樹脂コーティングのラインを導入したほか、トヨタ自動車向けにバキュームポンプの生産も始めた。乗用車市場の落ち...
■「革新ライン」構築進める ―車の電動化で事業にどんな影響がありますか。 「電動化で減る部品と増える部品がある。電動化に伴って一部のケーブル製品の売り上げ減が予測さ...
【東海理化社長・三浦憲二氏「車部品のECU化提案」】 ―自動運転車の実用化で、主力の車載スイッチ類への影響も考えられます。 「完全自動運転車が実...
■コネクテッドで協業必要 ―2019年3月期が最終年度の中期経営計画で掲げる営業利益率5%以上は前期で達成しました。17年4―12月期も5・4%となっています。...
【テイ・エステック社長 井上満夫氏「世界拠点の役割再定義」】 ―2018年度の研究開発費は例年より増額する予定です。 「主力製品であるシ...
―工場の自動ライン化を進めています。 「最後に勝者となるのは、人の手に頼らない生産方式を確立できるかどうかにかかっている。ただ、自動ラインの構築には自動設備をつくる技術者が必要となる...
■フタバ産業社長・吉貴寛良「高成長インドに投資」 ―今秋にインド新工場を稼働します。 「インド西部グジャラート州にあるスズキの工場内に“オンサイ...
リョービ社長・浦上彰氏「中国で設備増強視野」 ―ダイカスト事業の現状については。 「軽量化に貢献できるアイテムとして、アルミダイカストへのニーズ...
―2018年度にかけての業況は。 「プラス要因が多い。マツダは北米で苦戦しているが、全体的には堅調だ。
―日産自動車の傘下を離れました。 「日産向けビジネスが減ると心配する声もあったが、グループ企業だったから、ビジネスができたわけではない。技術力や競争力が日産に認められていたからだ。
―足元の業績と来期の見通しはいかがですか。 「2018年3月期は売上高はそこそこで、営業利益は生産立ち上げの品質ロスが響いたが回復基調にある。19年3月期は売上高が横ばいの見通し。
―現在、注力しているテーマは。 「2017年までに開発に着手した新技術・新製品をもっと形につなげるべく、現場の従業員にもアイデア出しを奨励しつつ、他の企業や研究機関ともタイアップして...
【トヨタ紡織社長・石井克政氏「グループ内の資源集約」】 ―自動運転車の実用化後は内装品のニーズも変わりそうです。 「シートや内装品の提供だけではコモディティー...
―市場の見通しを。 「2017年度は国内も海外も増産基調できている。国内はホンダの新型『N―BOX』でトルクコンバーターの受注を復活できたことが大きい。