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記事検索結果
189件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
規模別の平均賃上げ率は、組合員300人以上の1157組合が2・04%(前年同時期2・31%)、300人未満の2650組合が1・86%(同1・99%...
(特別取材班) 【大手追従から底上げ】 モノづくり中小の回答、大手・中堅の回答を上回る モノづくり労組が集結する金属労協(...
厚生労働省が8日に発表した15年12月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額から物価変動の影響を除いた「実質賃金」は前年同月比0・1%減と2カ月連続で...
300人未満の企業は1・90%にとどまり、大企業との格差はさらに広がった。また厚生労働省の調査によると、従業員30人未満の事業所の賃金上昇率は平均0・90%と、前年を0・2ポイント下回...
しかも昨年6月1日時点で組合員300人以上の企業では0・16ポイント増の2・28%に対し、300人未満の企業は0・11ポイント増の1・90%と格差はさらに広がっている。厚生労働省の調査...
規模別でも、組合員3000人以上の単組の平均額が2653円だったのに対し、300人未満の単組は1584円と約1000円の差があった。
企業規模別にみても、組合員3000人以上の労組と300人未満の労組では平均獲得額に約1000円の開きがあった。
常用の労働者100人以上を雇う企業1661社が対象。... 大企業ほど割合が高いが、300人未満の中小企業でも同1・7ポイント増の82・6%だった。全企業での1人平均賃金の改定額は、同28円増...
同調査は、経済産業省工業統計調査を元に全国の従業員20人以上300人未満の中小製造業者5万5608社を対象に調査、有効回答数8451社(回答率78・0%)。
だが、NTT東が中小を調査したところ、従業員300人未満の企業は6―7割が紙などアナログ中心の業務管理を行っていた。... 日本法令と協業し、事業所数の多い従業員50人未満の中小を中心に提案していく。...
獲得労組数、平均額とも前年(728労組、1161円)を上回ったが、組合員3000人以上の労組と300人未満の労組では平均獲得金額に1000円以上の開きがあった。
300人未満の中小組合も額で4547円、率で1・88%と昨年をそれぞれ349円、0・12ポイント上回った。... 【小規模企業、現状厳しく】景気浮揚には中小・地場企業への利益循環がカギ ...
ただ300人未満の組合だけをみると、賃上げ平均幅は4584円、率は1・90%にとどまる。... これに対し300―999人は1807円(同1288円)、299人以下が1632円...
健康増進に「方針あり」と答えた企業が従業員300人以上は70%、同300人未満は30%と企業規模による対応の二極化も判明した。