記事検索結果

ATR、柔らかい関節持ちバランス感覚に優れた人型ロボット公開（2009/1/23）

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などは22日、人間のように柔らかい関節を持ち、バランス感覚に優れた人型ロボット「CB―i」を公開した。... 今後は「油圧式のパワースーツ開発などに...

点描/技術蓄積、活用のステージへ−大阪のロボット産業（2008/12/8）

08年4月からは国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などと連携し、企業内でのロボット事業立ち上げのための人材育成プログラム「EPEER」をはじめ、事業計画を考える場を提供...

ATR、複数のロボットによる施設案内の実証実験（2008/12/2）

国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町、平田康夫社長、0774・95・1111)は1日、大阪市此花区の商業施設ユニバーサル・シティウォーク大阪で、複数のロボットによる実証実験...

ATR、看護師の動きを自動記録できるシステム開発（2008/10/28）

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、センサーで看護師の位置や動作を計測して業務を推定し、1日の業務履歴を自動記録できるシステムを開発した。

電子情報通信学会、2日からITフォーラム（2008/9/1）

脳の情報機構を解明した川人光男ATR脳情報研究所所長による特別講演「ブレイン・ネットワーク・インタフェース技術の最前線」や、相磯秀夫慶大名誉教授による記念講演「情報“実学”実践の場としてのSFC」のほ...

JTB、情報通信研究機構(NiCT)、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、ウィルコム、NECも参加する。

文科省、来年度から脳科学研究で3件の新規事業（2008/8/21）

この内、情報脳とモデル動物の研究開発は、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と自然科学研究機構をそれぞれ研究開発拠点に指定、支援を行っている。

ATRなど、運転技能を自動評価するシステム開発（2008/7/29）

国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)と山城自動車教習所(京都府井手町)は28日、小型センサーをドライバーの帽子や靴に取り付けて運転技能を自動評価するシステ...

内田洋行とATR、語学教育向けeラーニング事業を開始（2008/4/29）

内田洋行と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は28日、共同で設立した「ATRラーニングテクノロジー」(京都府精華町、早川勝也社長)で、5月から新しい語学教育向けeラー...

ATR、携帯による日常会話18言語の通訳サービスを提供（2008/4/4）

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、携帯電話を使った日常旅行会話の翻訳サービスを3月末から1年間、無償提供を始めた。

国際電気通信基礎技研、関西のロボ人材育成（2008/1/18）

国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町、平田康夫社長、0774・95・1111)は、関西のロボット産業を担う人材育成プログラム「EPEER」をスタートする。

大阪市は次世代ロボット実証実験支援事業の第4回採択プロジェクトに、国際電気通信基礎技術研究所(京都府精華町)とATR―Robotics(同)による「ロボット看板」を決定...