記事検索結果

島津、真空ポンプ4割増半導体装置向け好調（2021/12/21 総合１）

TMPを含む産業機器セグメントの22年3月期業績予想は、前期比19%増の売上高535億円を見込む。

コロナ禍・電力料金上昇、「経営に悪影響」8割東商調べ（2021/12/21 中小・ベンチャー・中小政策）

東商がまとめた「新型コロナウイルスによる経営への影響」によると、コロナ禍による「経営への影響が続いている」と回答した企業は前期(7―9月期)比0・8ポイント増の66・1%となり...

クボタ、資源循環拡大の布石廃棄物処理と協業 “出入り口”の知見得る（2021/12/21 機械・ロボット・航空機２）

クボタの20年12月期における水・環境部門の売上高は前期比4・3%減の3158億円。

オリックス、米投資会社に弥生売却来春2400億円で（2021/12/20 総合３）

これにより、22年3月期連結業績の当期純利益予想を従来予想比600億円増の3100億円(前期比61・1%増)に上方修正した。

10―12月期の西日本景況、全地域改善食品好調、宿泊・飲食回復（2021/12/20 西日本）

非製造業では宿泊・飲食サービスが前期比116・7ポイント上昇の84・6と復調ぶりが目立った。 ... 【福岡】福岡財務支局管内3県(福岡、佐賀、長崎)の景況...

SUS、国内供給増強車・半導体設備アルミ材、全生産拠点フル活用（2021/12/16 機械・ロボット・航空機１）

21年2月期連結決算は売上高を減少させたものの、22年2月期は半導体関連、自動車関連の需要増加などで前期比約21%増の売上高300億円を見込む。

住友大阪セメント、静電チャック生産2倍半導体装置向け（2021/12/15 総合１）

22年3月期はESCを含む新材料事業の売上高が前期比39%増の149億円、営業利益が同48%増の約31億円と2ケタ成長を予想する。

10―12月期の企業景況、反転関東財務局（2021/12/15 東日本）

関東財務局の10―12月期の管内1都9県の法人企業景気予測調査によると、企業の景況判断BSI(前期と比較し上昇と答えた企業の割合から、下降とした企業の割合を引いた値)は、全規...

挑戦する企業/住友電気工業(13)「とがった」商品で稼ぐ（2021/12/15 自動車）

エレクトロニクス関連事業は2022年3月期の売上高を前期比10・8%増の2800億円と見込む。

栗本鉄工所、鉄管2工場で従業員を多能工化全工程習得へ（2021/12/15 機械・ロボット・航空機２）

同社の21年3月期連結売上高は前期比6・1%増の1165億円。

機械受注、10月3.8%増 3カ月ぶりプラス基調判断据え置き（2021/12/14 総合２）

今後の見通しは「2022年3月期の設備投資は前期比5・3%増の計画で、大きな修正はない。

運輸成長つかめ新潮流(1)日本郵船社長・長沢仁志氏（2021/12/14 総合１）

(4回連載) ―2022年3月期連結業績見通しは当期利益が前期比5・1倍の7100億円で、2期連続の過去最高益を見込んでいます。

大ガス、インド参入アジアの燃料転換後押し（2021/12/14 総合１）

大阪ガスの海外エネルギー事業は2022年3月期セグメント利益が前期比約2・4倍の400億円の計画。

10―12月の景況感、大企業プラス9.6 感染者大幅減で改善（2021/12/10 総合４）

BSIは、景況が前期に比べ「上昇」と回答した企業の割合から「下降」と回答した企業の割合を差し引いた値。

GDP、年3.6%減 7―9月期改定値 0.6ポイント下方修正（2021/12/9 総合２）

内閣府が8日発表した2021年7―9月期の国内総生産(GDP)の改定値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0・9%減、年率換算で同3・6...

検証2021/供給網混乱続く乗用車全社、大幅減産（2021/12/8 自動車）

期初計画と比べた減少幅は、同計画を未定としたスズキを除く6社合計で約190万台と、前期の6社合計の世界販売実績の約1割が失われる見込みとなった。

インタビュー/内田洋行社長・大久保昇氏働く人支援、フレキシブルに（2021/12/7 建設・生活・環境・エネルギー２）

「前期にあった特需を除いて算出し、最終年度(24年7月期)売上高2200億円、ROE8%の安定的な達成を目指す。

神戸大、23年に医工融合型の専攻新設医療機器開発人材を育成（2021/12/3 総合３）

入学定員は博士課程前期15人、同後期8人。

大阪メトロ、2期ぶり黒字転換通期見通し（2021/12/3 建設・生活・環境・エネルギー）

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2日、コロナ禍の影響で算出困難としていた2022年3月期連結業績予想を発表し、当期損益が36億円の黒字(前期は43億円の赤字)...

財務分析(35)東京ガス総還元性向50%に引き下げ（2021/12/2 マネジメント）

10月の第2四半期決算では年間配当予想を前期に比べ5円増配し65円とした。

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