電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,778件中、98ページ目 1,941〜1,960件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

東京大学大学院理学系研究科の井手口拓郎准教授らは、紫外光から赤外光までの領域の光を利用し分子の種類や状態を計測できる手法を開発した。

国立大の准教授を経て2014年より産総研に入所。

大阪大学大学院工学研究科の森浩亮准教授と山下弘巳教授らは、独自の触媒を使い、安価で安全な液体であるギ酸から、通常の水素より高価な重水素の製造に成功した。

近畿大学医学部の門前一准教授らは、早川ゴム(広島県福山市、横田幸治社長、084・954・7801)と協力し、約60度Cのお湯で柔らかくし形を変えられる放射線遮蔽(しゃへい...

東京工業大学の瀧ノ上正浩准教授、東北大学の鈴木勇輝助教らは、デオキシリボ核酸(DNA)でできた微小な構造体「DNAオリガミ」で細胞膜を模倣した人工細胞微小カプセルの作製に成功した。

広島市立大、産学連携の研究発表 (2019/9/19 科学技術・大学)

NTTドコモの白川貴久子執行役員が基調講演するほか、同大学の井上博之准教授らが研究講演する。

教授ポストが空いた場合、慣例で学内の准教授が昇格して就任するケースが多かった。しかし「教授ポストは公募。

東北大学の大野英男総長や深見俊輔准教授らは、量子コンピューターの基本単位となる「量子ビット」と似た機能を持つスピントロニクス(電子の電荷とスピンを利用するエレクトロニクス技...

筑波大学の竹下典男准教授らは、キノコやカビなどが持つ菌糸と多細胞のような性質の起源を解明した。

共同研究では、CiRAのクヌート・ウォルツェン准教授が、健康な高齢者由来のiPS細胞(人工多能性幹細胞)や、遺伝情報の編集技術のノウハウを提供する。

高知工科大学の松本泰典准教授とコア電子(高知県南国市、桑嶋勇社長、088・804・6070)は、生鮮食品の鮮度を保つシャーベット状の氷「スラリーアイス」の連続式製造装置を開発した。

明星大、AIで歯の色判定 21年めどシステム供給 (2019/9/13 素材・医療・ヘルスケア)

【立川】明星大学情報学部の植木一也准教授らは、人工知能(AI)を活用し、義歯製作で本来の歯の色調を再現するための色判定システムの開発を始めた。... 植木准教授は「今後、数千程度の教師...

東京大学大学院情報理工学系研究科の山崎俊彦准教授や相沢清晴教授らは、人工知能(AI)技術を利用し、広告の画像や言語の特徴などのデータから広告配信前に高精度に広告効果を予測する技術を開発...

【名古屋】中日クラフト(愛知県春日井市、毛利陽一社長、0568・31・4005)は、低炭素鋼や鋳物の表面をレーザーにより部分的に硬化させる技術「PCQ処理」を九州工業大学工学部の山口富...

CICジャパン代表と、すでに東京で起業家向けネットワーキング事業を始めているベンチャーカフェの代表を兼ね、米バブソン大准教授でもある山川恭弘氏に日本進出の目的などを聞いた。

東京大学生産技術研究所の梶原優介准教授が金属―樹脂異材接合技術の総論を執筆。

大阪大学大学院医学系研究科の大山茜医師と武田朱公寄付講座准教授、森下竜一寄付講座教授らは、目の動きの解析により認知症の早期診断へつなげる技術を開発した。

京都大学の大槻元特定准教授と山本正道特定准教授、キム・ミンス特定准教授らは、小脳で軽度の炎症が起きた際にうつ症状が起こることと、過度な免疫の抑制で回復できることを発見した。

生体内の狙った細胞、光で活性化 京大 (2019/9/10 科学技術・大学)

京都大学の寺井健太准教授と松田道行教授、金城智章大学院生らは、生体内の狙った細胞だけを光で活性化する技術を開発した。

新潟大学の中田光教授と田沢立之准教授(現東京医科歯科大学教授)らは、呼吸不全が進行する希少難病「自己免疫性肺胞たんぱく症」の患者にサイトカインの一種「GM―CSF」を投与する治験を実施...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン