記事検索結果

茨城大など、産学研究会設立へ−次世代の工学教育模索（2009/10/15）

少子化や理科離れで、製造業に携わる人材不足が懸念されており、早期に次の世代のための工学教育を考える場を設置する必要があると判断した。

モノづくり推進会議/トップインタビュー−オークマ社長・花木義麿氏ほか（2009/10/14）

海外の技術者も活用し、より効果的な体制を構築していく」 ―国内では若い世代での理科離れなど、モノづくりに閉塞(へいそく)感が出ています。

モノづくり推進会議/モノづくり体感スタジアム2009(2) （2009/10/9）

近年、理科離れの解消などを狙いに実験教室などを社会貢献活動の一環として個別に行う企業も多い。

ハーベスと東京理科大、ナノインプリント用離型剤の開発に着手（2009/9/30）

【さいたま】ハーベス(さいたま市浦和区、前田知憲社長、048・824・2821)と東京理科大学は共同でナノインプリント用離型剤の開発に着手する。... ハーベスと東京理科大学の好野則夫...

ロボット交差点(14)1輪車型ロボ−村田製作所（2009/9/30）

村田製作所の製品技術PRや、子供向け理科教育などで活躍する1輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん=写真」が進化した。

村田製作所、小中学生向けに電子工作入門キット開発（2009/9/30）

子供の理科離れ対策として同社が開く「電子工作教室」の教材として、11月から活用する。

横浜高度実装技術コンソーシアム、29日に創立3周年記念シンポ（2009/9/25）

講師は横浜国立大学の河野隆二教授と東京理科大学の板生清教授。

さいたま市、小学校全校に理科支援員を配置（2009/9/25）

小学校5・6年生の理科の授業内容を補助する。理科支援員の市内全校配置は政令指定都市では川崎市に継ぐ2例目。理科教育を充実させ、子どもの理科離れを防ぐ。

鉄連、都内で小学生に出張授業−鉄の魅力体感（2009/9/16）

日本鉄鋼連盟は15日、都内の滝野川小学校(北区)で、6年生向けの理科実験出張授業「鉄の不思議教室」を開催した。

モノづくり推進会議/新たな日の出へ−モノづくりの進むべき道は（2009/9/10）

指針の出し方がまずいだけだ」【理科教育】 ―人口減少や理科離れなど、国内での人材確保や育成には逆風が吹いています。 ... 理科離れは高校生からではどうしようもない。小学生か...

JST、草の根型の企画公募（2009/9/10）

科学技術振興機構(JST)は、科学技術や理科に身近に触れる機会を充実させる新規プログラム「地域活動支援(草の根型)」の公募を始めた。

文科省の学術審、教員採用で提言−任期付きから終身在職へ（2009/9/8）

将来は、企業研究職や大学・団体職員、理科教育教員などでの活躍が一般化し、ポスドク就職問題を解決できると期待する。

産業春秋/科学イベント（2009/9/2）

東京の10数大学がブースを出して先端研究を紹介するイベント▼東京理科大は底に偏光板を設けた二つの紙コップを重ねた万華鏡で液晶ディスプレーの仕組みを説明、付き添いのおかあさんも納得の表情。... 攻めが...

東京理科大、理工系進路適性診断システムを公開（2009/9/1）

東京理科大学は中学・高校生を対象に、理工系の進路選択を支援する進路適性診断システム「理科ナビ」(http://rikanavi.tus.ac....

京大iCeMS、科学者の「責任」でセミナーシリーズ（2009/9/1）

1回目は12日14時から京都市左京区のiCeMS本館で、東京理科大学の村上陽一郎教授が「科学者の生き方と社会的責任」をテーマに講演する。

内田洋行、09年7月期−経常赤字3億円（2009/9/1）

政府の緊急経済対策の理科教材分野などの補正予算への対応を進める。

IUAES事務総長、小泉氏(阪大理事副学長)に（2009/8/26）

IUAESは文科系、理科系の人類学を中心とした研究者や団体の世界組織で、国際社会科学評議会(ISSC)、国際哲学・人文学会議(CIPSH)、国際科学会議(ICS...

日本IBM、社員の家族向けイベント−子供らに科学の面白さを（2009/8/26）

科学教室は理科の実験をIBM風にアレンジした内容で、組み立て玩具の自動車型ロボットを利用したプログラム体験や、壊れた発電所を修復することで発電の仕組みを学ぶ3次元コンピューターゲームなども用意した。&...

未来を駆ける・新進研究者列伝(10)東大医学部医学科5年・瀬尾拡史さん（2009/8/24）

(藤木信穂) 【略歴】せお・ひろふみ、04年筑波大付属駒場高卒、05年東大理科3類入学。

大阪・泉南市と技術士会、サイエンス・カフェ開催（2009/8/21）

子供の理科離れを防ぎ、技術への興味を持ってもらうため日本技術士会が開催しているイベントで、泉南市での開催は初めて。

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