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スリーラインの主力事業は「大人のためのサッカー教室」の運営。都内で週約20回の教室を開いている。ワールドカップで日本代表の活躍が影響してか、6月以降「体験入学者数が5倍に増えた」と設立メンバーの浜村真...
「日本初の住宅用外壁太陽電池だ」と意気込むのは、川口スチール工業の川口信弘社長。屋根施工業の同社は減少する公共工事に代わる事業として、3年前に太陽光発電システム開発に着手。2009年にフィルム型電池を...
ヴォコレクト・ジャパンは、音声によるやりとりだけで物流倉庫などで作業員が商品を入出庫するシステム導入を手がける。もともと米国のベンチャーで、2006年に日本法人が設立された。 5月に就任した内...
東洋樹脂は半導体ウエハーやIC用のトレーをはじめとする樹脂製品の成形が主力。静電予防のためカーボンなどの導電材料を混ぜた製品が強みだ。汎用樹脂からポリイミド、またポリエーテル・エーテル・ケトン(...
三和バネは皿バネ、板バネ、輪バネなどの各種バネメーカー。創業時は大手機械メーカーの部品加工を手がけたが、1965年に社名を岡田機工から三和バネ製作所(現三和バネ)に変更、バネ分野に参入...
ワイズはOA機器の専門商社。基幹業務サポートのソフトウエアや、ネットワークセキュリティー機器の開発販売も手掛ける。「目新しさはなくとも、便利な機能を手軽な価格で提供するのがモットー」と内藤芳郎社長は話...
大阪精密は行橋工場(福岡県行橋市)で、プラスチック成形用金型の出張修理事業を拡充する。金型の設計や製作を手がけており、金型価格が下落しているため、修理事業に本腰を入れることにした。...
創業から120年近い老舗で、国内繊維業界の衰退とともに事業の主力は従来の精紡、撚糸用などの繊維機器部門から不織布製造部門へと移った。現在、売上高の3分の2を不織布部門が稼ぎ出す。 金井宏実社長...
アクシスはボイラの省エネルギー装置事業に参入、代理店網の構築に乗り出した。主力の水処理事業の関連でボイラとのかかわりができたため、新事業として省エネ装置の販売に取り組むことにした。すでに九州、四国の5...
東洋ホイストは2011年3月期に、3期連続の経常利益率2ケタ台を目指す。“リーマン・ショック”後苦境に陥る企業が多い中、2ケタの経常利益率は異色。東谷社長は「中小企業はきっちりとした管理ができていない...
関西鋼業は7月に設立70周年を迎えた産業用機械刃物メーカー。主力製品は石材、アスファルト、コンクリート、建機など産業用が50%、パン、食肉、野菜など食品切断用が25%。他は鉄・非鉄など...
アステアインターナショナルジャパンは保守サービス業務向け顧客情報管理(CRM)パッケージを販売している。米アステアインターナショナルが展開してきた事業で、昨年日本法人を設立。23日には...
苅野は石炭火力発電所で使われる特殊な鋳物部品を生産する。耐摩耗性や腐食性が求められ、これまで培った技能を基に一品一品仕様を設計。「安全面やコストなど納入先のメリットを総合的に考えた製品を提供してきた」...
光洋パルス通信は、パソコンと電話機の間に専用のインターネット・プロトコル(IP)ゲートウェーを介して、通常の電話機でインターネット電話サービス「スカイプ」を利用できるサービスを提案して...
信濃製作所は自動車産業向け工業用エアツールなどが主力。エアーラチェットレンチの草分け的存在で、昨年、創業60周年を迎えた。 泉沢宏嘉社長は4月に就任したばかりの3代目で、35歳。
内田精研は半導体製造装置や精密計測機の部品などの研削加工を手掛ける。現在は半導体分野が好調。直動案内機器の部品については月間1200本を受注している。
富士電設は電気設備や通信の工事が主力。その一方で騒音や振動などのデータを管理・解析する装置や、工事現場の様子を監視カメラで見る遠隔監視システムなどの開発にも力を入れている。 中でも好評なのはデ...
「研究からモノづくりへシフトする」と話すのは、レオロジー機能食品研究所の宮鍋征克社長だ。独立行政法人の研究施設として、血液のレオロジー(しなやかさ)機能の研究を中心に進めてきた。200...
FIRST STARは、遠赤外線の作用を応用した冷暖房システム「光冷暖」普及のため、石の癒(福岡市博多区)から6月に分離独立した。前年度の施工件数80件を、初年度に一気に1・5...