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大成建の4―6月期、営業益32%減 コロナが影響 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は5日、2020年4―6月期連結決算の営業利益が前年同期比32・4%減の175億円になったと発表した。... 追加工事の前倒しなどから、建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(...

大林組の通期見通し、営業益22%減 コロナで海外工事中断 (2020/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

建設事業の採算性を示す完成工事総利益(単体)は同0・3ポイント減の12・6%を見込む。

清水建、再エネ企業に出資 非建設事業強化 (2020/7/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設は29日、太陽光発電を中心に再生可能エネルギー関連事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)に対して8月上旬に出資すると発表した。 協...

中日本高速道路(NEXCO中日本)は29日、フィリピン現地法人のNEXCOセントラル・フィリピンズが、ダバオ市のバイパス建設事業の一部工事を受注すると発表した。日本の高速道路会社が海外...

土木建設業界は約50万社の建設事業者が支えているが、そのうち、98・8%が資本金1億円未満の中小零細企業という構造になっている。... 災害復興、老朽化したインフラ整備などで、建設投資は今後も...

【松山】四国地方整備局松山河川国道事務所と愛媛大学工学部は2日、国土交通省が進める生産性向上策「アイ・コンストラクション」に関わる事業や教育、研究への相互支援を行い、建設事業の生産性向上や働き方改革を...

クボタ、青森・弘前市の浄水場など受注 145億円で (2020/6/9 機械・ロボット・航空機)

クボタは、青森県弘前市との間で同市内の浄水場や取水ポンプ場などの更新に伴う設計・建設事業、水道施設の運転管理に関する契約を締結した。... クボタが中心となり、2026年3月末までに各施設を建設する。...

企業研究/東芝(3)電力インフラ最前線支える (2020/5/20 電機・電子部品・情報・通信1)

新型コロナウイルス感染拡大防止が目的だが、一部の社会インフラ事業では例外もあった。 ... 海外原発建設事業からは撤退したものの、国内で原発再稼働に向けた安全対策工事や廃炉、汚染水対...

輸入品に比べ3分の2の低価格や短納期を強みに、農業用水路などを活用して発電事業を計画する事業者向けに年4―5基を販売。... 第1号として、7月上旬の予定で小水力発電事業を計画する藤森建設工業(...

関係の役員らが参加して(1)意識・風土改革(2)人事制度改革(3)業務効率化―を柱とする具体策をまとめ、各事業所・部門の実行を後押ししている。 ...

同様の協定は、プレハブ建築協会、日本ツーバイフォー建築協会(2×4協会)東海支部、全国木造建設事業協会とすでに結んでおり、今回が4団体目。 ... 災害発生...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(9)東急建設社長・寺田光宏氏 (2020/3/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

建築・土木の提案力強化 ―2020年度以降の建設市場は。 ... 主力の建設事業は営業の提案力を強化。... コンセッション事業を伸ばし、インフ...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(8)西松建設社長・高瀬伸利氏 (2020/3/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

海外・開発事業伸ばす ―2020年度以降の建設市場は。 ... 250億円の大半を稼ぐ国内建設事業は大きく伸びない見込み。海外の建設、国内外の開...

米エネルギーインフラ大手ウィリアムズは声明で、2014年12月に連邦エネルギー規制委員会(FERC)に承認を受けていた天然ガス・パイプライン建設事業を中止すると発表した。 &#...

ガス&オイルプラントのEPC(設計・調達・建設)事業を主力としつつ、新たな成長の柱として育成する。... これまでに太陽光発電所など環境関連プラントの設計・建設工事の実績を重ね...

私募債/マルホ建設、事業資金に7000万円 (2020/2/18 中小・ベンチャー・中小政策)

マルホ建設(栃木県大田原市、0287・57・0008)は「あしぎんSDGs教育債」7000万円を発行した。... 調達資金は事業資金に充てる。... 同社は1972年6月設立の地域の建...

安藤ハザマ、エネなど建設外事業を拡大 30年度経常益400億円 (2020/2/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

安藤ハザマは2020―30年度に計1000億円以上を投じ、建設以外の事業を強化する長期ビジョン「VISION2030」を策定した。建設事業の競争激化をにらみ、長期視点でエネルギー関連事業を中心とした建...

ゼネコン4社の4―12月期、3社営業増益 (2020/2/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方、営業減益の鹿島は売上高が過去最高だったが、土木事業の売上総利益減少、販管費の増加が響いた。 清水建設、大成建設は土木事業の追加工事獲得などで利益率が改善。... 建設事業の採算...

池上次期社長は「建設関連事業とサービス関連事業の両輪体制など従来の方針をしっかり堅持する。... 現在、建設事業でカギとなる建物の3次元モデリング技術「BIM」を導入する旗振り役を務める。

展望2020/竹中工務店社長・佐々木正人氏 デジタル技術で生産変革 (2020/1/20 建設・生活・環境・エネルギー)

「第一に生産方式の変革、建設事業の高度化に取り組む。... 生産性変革や各職場でハード、ソフト両面から効率を上げる自助努力を行い、総労働時間を減らしていきたい」 ―建築事業など主力事...

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