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レール式で無線給電 長野日本無線が装置 (2024/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

これにより保守作業の負担を軽減し、工場の自動化を後押しする。... 工場の自動化のほか、人の立ち入りが難しい空間での監視や防犯での活用も想定する。 ... 無線給電装置の製品化は初め...

「1人で運べるコンパクトな旋回式電動ローラーの開発は海外も含めて初めて」(金子社長)としており、10月にも製品化して販売を始める。 ... 重量は65キログラムで簡単...

人型ロボット重機は実証試験を重ね、2024年度中に共同開発する日本信号が製品化し、JR西日本が実際の営業線で導入する予定だ。

奈良先端大発スタートアップ第1号 micaを認定 (2024/6/12 科学技術・大学)

同社では拾ったゴミの種別と位置を自動で取得、記録できるIoT(モノのインターネット)トング「PoisTongs(ぽいすとんぐ)」を製品化。

住友不、ディープテック支援 東京・文京区に新拠点 (2024/6/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

入居する企業が自社の製品やサービスを紹介する場を設置。... まず手がけたのが、入居企業の製品・サービスを紹介するスペースの設置だ。同施設に入居する企業の多くが教育機関での研究を基にしたディープテック...

協創センターでは、顧客や仕入れ先、ベンチャー企業、大学などとの連携により、ニーズを製品化する。安井卓社長は「外部の知恵を借りてアイデアを具現化する社内プログラムなどで下地はできた。今後、活性化したい」...

“開発購買”促す提案力に イノテック(岡山市東区)が、新しい時代を作ると位置付ける製品・サービスは三つある。... 砂型3Dプリンターも中国人脈から製品化したものだ。

県の後押しの下、新たな技術や製品を創造している企業が、その成果を新規事業や販路拡大につなげるべく来場者にアピールしていた。 ... 「これから製品化を進めて拡販していきたい」(...

産総研はすでに口腔分野で、入れ歯用の抗菌性義歯調整剤の共同開発や積層造形人工歯の製品化の実績がある。

大丸鋲螺製作所(大阪市東成区、細山田寛社長)は、ネジの頭部に耐熱性や耐候性が高いポリカーボネート樹脂を採用した化粧ネジを製品化し、受注販売を始めた。

MHIET、水素専燃エンジン実証 6気筒で高出力 (2024/6/4 機械・ロボット・航空機1)

一連の実証試験を通じて26年度以降の製品化につなげる。

固定金具にもなる基板端子 フジコンが月内投入 (2024/6/3 電機・電子部品・情報・通信)

基板端子でありながら、固定金具としての用途も想定した製品は珍しいという。... 装置の小型化に伴い、空いたスペースに効率的に基板を配置する必要性が増している。基板を配置するために顧客が独自に工夫し、同...

小型衛星用分離部など、宇宙で正常作動確認 川重 (2024/6/3 機械・ロボット・航空機2)

川重は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と2019年から小型衛星用の衛星分離部の共同研究を実施するなどして運用性を高め、シンプルパフシリーズの「15M」などを製品化した。 ...

系統用は需給調整に ダイヘンは工場や地域の脱炭素化に貢献するエネルギーマネジメントシステム(EMS)事業を推進する。独自設計したユニット型パワーコンディショナーを戦略...

「スピード感を持って医工連携に特化した支援を行っていくため、3年ほど前から外部法人の設立を検討していた。... 限定はしていないが、クラスII(管理医療機器)までの事業化が中心となると...

3Mジャパンとテラサイクル、台所スポンジ回収量が累計240kgに (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

再製品化には300キログラムが必要という。

日本国際博覧会協会は28日、2025年大阪・関西万博で中小企業とデザイナーなどが協力し未来志向の家具などを製品化し会場に展示する共創プログラム「コ・デザイン・チャレンジ(C...

日本新薬、本社に新棟 血液疾患向け創薬研究 (2024/5/29 生活インフラ・医療・くらし1)

特に核酸医薬では国産初の製品化を実現するなど業界をリードしている。

経営ひと言/YKK AP・魚津彰社長「窓発電に意欲」 (2024/5/28 生活インフラ・医療・くらし)

「我々にはない電気工事の技術と知見が不可欠」と製品化への道筋を見通す。

日本航空電子工業、車載コネクターFPC対応 電池容量増に貢献 (2024/5/28 電機・電子部品・情報・通信1)

従来の電線に対応したコネクターと比べ薄型化したことでバッテリーの大容量化に貢献し、電動車(xEV)の航続距離の伸長につなげる。2024年度内の製品化、発売を目指す。 ...

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