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【プレス工業社長・角堂博茂氏「内製部品の受注開拓」】 ―トラック部品が主力です。下期以降のトラック市場の見通しは。 「上期は2017年9月から適...

■東プレ社長・内ケ崎真一郎氏「安定生産、素早く移行」 ―自動車市場をどう見通しますか。 「当社が生産拠点を置く国についていえば、日本は無資格検査...

―2018年の主要市場の見通しを。 「中期経営計画1年目となる17年度は増収増益見込みで、好スタートを切れた。18年度もこの流れは継続すると見ている。

■中・印市場へ提案活動強化 ―自動車業界の動向をどう見ますか。 「国内新車販売はプラス方向に行くのでは。海外市場も戦争など突発的事象がない限り堅調だろう。

【ジェイテクト社長・安形哲夫氏「生産自動化が不可欠」】 ―6月で就任から丸5年を迎えます。 「社長としてファンダメンタルズ(財務など経営基盤)の整備...

日本ガイシ社長・大島卓氏「DPFなど増産体制」 ―粒子状物質減少装置(DPF)や窒素酸化物(NOx)センサーなどで積極的な設備投資を続けています。&#...

【ジヤトコ社長・中塚晃章氏「20年代にEV変速機」】 ―2017年度の自動変速機(AT)と無断変速機(CVT)の合計生産台数は。&...

■ジーテクト社長・高尾直宏氏/生産性と開発力を向上 ―生産性の向上が2018年のテーマの一つです。 「二つのアプローチで生産性を向上さ...

―トヨタ自動車が電気自動車(EV)を企画・開発する社内ベンチャー組織「EV事業企画室」に参画しています。 「EVには短いタームで変わっていくのではなく、インフラや資源...

―2025年度に売上高7兆円(17年度は5兆円予想)、営業利益率10%(同7・5%予想)の数値目標を掲げました。 「今まであえて公表し...

自動車業界が変革期に入った。車各社は電動化や自動運転への対応のほか、シェアリングなど車を使ったサービスに本格的に乗りだそうとしている。部品メーカーはこうした新潮流にどう立ち向かっていくのか。

世界航空機産業変化の兆し 需要、小型機シフト加速 (2018/1/1 機械・ロボット・航空機1)

ボーイング向け主要構造部位の供給(ティア1=1次取引先)が中心の日本勢は、飛躍への針路をどう取るべきか。

決断の背景や今後の針路などを村瀬昇也富士機工社長に聞いた。

餌場の北海道沖から岩手県山田町・船越大島の巣に戻るまで、1分間隔で位置情報を記録し、針路と速度を調べた。

安全確立 実用化に全力 飛行ロボット(ドローン)による宅配などの物流サービスは将来有望とみられている。ただ、人の上空を飛ぶ場合も多いため、土木測量やインフラ保...

「ニッチな中で、差別化を進めていきたい」と針路を見据える。

「新たな国の針路に関して国民的な議論を行った上で、合意を形成すべきである」という意見にとどまる。

【プレス工業社長・角堂博茂氏「新型トラック対応に注力」】 ―国内では排出ガス規制に対応するため商用車各社が大型と中型トラックの新型車を投入します。 ...

―ドア内装部品など部品の拡販に向けた取り組みは。 「英国のジャガー・ランドローバー(JLR)向けの受注が増えている。同社拠点近くに設計機能を設けるなどし、今後取引する...

エンジン・変速機で貢献 ―日産自動車の全額出資子会社としてエンジン生産の一翼を担っています。 「日産は国内生産100万台の維持を掲げる。これに対し愛知機械工業の20...

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