電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

182件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

JR西・大阪メトロ、特急・飲食店利用のサブスク導入 (2024/11/15 生活インフラ・医療・くらし2)

JR西は新大阪―城崎温泉間を結ぶ特急「こうのとり」の特定区間を何回でも利用できる「こうのとりサブスクパス」を18日に発売する。... こうのとりサブスクパスは利便性向上を目的に実証実験として行う。

H3ロケット徹底解剖(2)カスタマイズ性 (2024/10/17 科学技術・大学1)

20年を最後に9機打ち上げたISS補給船「こうのとり」に続く後継機HTV―Xの運用にも貢献する。

13年には宇宙ステーション用補給機「こうのとり」などに採用された絶縁体電位を計測する表面電位計の開発に協力。「こうのとり」は国産大型ロケット「H2B」で打ち上げられ、電位計はISSドッキング時の放電電...

噴射ノズルはテック事業部が担当しており、宇宙ステーション補給機「こうのとり」向けなどの実績を誇る。... 新谷悟執行役員テック事業部長は、こう強調する。

こうした努力が実を結び、国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶ補給機「こうのとり」の小型回収カプセルに、電磁弁が採用されるなどの実績を上げてきた。

GMOメディアとアフレル、女子向けプログラミングイベント開催 (2021/6/24 電機・電子部品・情報・通信1)

無人補給機「こうのとり」をレゴ社のロボット教材で作成。ブロックを組み合わせる感覚でプログラムを作る「スクラッチ」を使い、「宇宙飛行士に食品を渡し、地球に還る」こうのとりの動きをプログラミングで再現した...

マウスの精子は宇宙ステーション補給機「こうのとり」で輸送され宇宙放射線で長期間暴露されたが、人工授精によって生まれたマウスは正常で次世代に影響がなかった。

宇宙開発、日本の貢献 「こうのとり」で物資輸送 星出さんに続いて22年ごろには若田さん、23年ごろにはJAXA宇宙飛行士の古川聡さんがISSに向かうことが決まっている。......

運用訓練技術は、国際宇宙ステーション(ISS)や宇宙ステーション補給機こうのとり(HTV)など、安全性・信頼性が高いレベルで求められるわが国の有人宇宙開発を支えている技...

明日の「そら」へ―JAXAのチャレンジ―(8) (2020/12/7 科学技術・大学)

補給機には、今年5月に最終号機が打ち上げられた国際宇宙ステーション(ISS)補給機「こうのとり」(HTV)の後継機として現在開発中の「HTV―X」の発展型が候補として検...

関係者によれば、これによって宇宙ステーション補給機「こうのとり」の後継機の打ち上げも遅れることになる。

こうのとりは11年間連続でミッションを成功させた。 こうのとりは9号機で引退する。... 「こうのとりで培った輸送や安全性などの技術は今後の有人飛行にも適用できる」と期待する。...

HTV―Xは、19日任務を終了した「こうのとり」の後継機。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、国際宇宙ステーション(ISS)に水や食料、実験器具などの物資を運び係留していた国産物資補給船「こうのとり」9号機が2時37分に...

こうのとり9号機の打ち上げに成功した。 こうのとりの開発や打ち上げに携わる中で、若手と意見がぶつかることもあった。... こうのとりは9号機で引退する。

こうのとりとH2Bロケットは今回が最後の任務になる。... 9回に渡るこうのとりの活躍を振り返る。... 「こうのとり」という愛称が付いたのは2号機からだ。

産業春秋/宇宙開発の精華 (2020/6/2 総合1)

日本は宇宙ステーション補給機『こうのとり』などで実績を積む一方、最先端技術を投入した新型ロケット『H3』を今年度中に打ち上げる計画。

「こうのとり」最後の任務 ISSにドッキング (2020/5/27 科学技術・大学)

今回はこうのとりの後継機「HTV―X」で採用される自動ドッキング技術に必要な無線LAN通信装置を搭載しており、データ伝送の実証実験を行う。 こうのとり9号機は21日、大型基幹ロケット...

こうのとりは約15分後にロケットから分離し、打ち上げは成功した。 こうのとりは水や食料、実験器具などの物資を運ぶ輸送機。こうのとりとH2Bは今回が最後の任務になる。 ...

ANAHD、国際宇宙ステーションでアバター実証 (2020/5/20 建設・生活・環境・エネルギー)

(科技に関連記事) 宇宙アバターはISS補給機「こうのとり9号機」で運び、きぼうの窓に設置する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン