電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

5件中、1ページ目 1〜5件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

JR東海、車両の外観検査自動化 新幹線向けシステム開発 (2024/5/24 生活インフラ・医療・くらし2)

車両基地の検査庫入り口で車体の画像を撮影して異常の有無を検知する「外観検査装置」と、駅の線路の真上の天井からパンタグラフすり板の摩耗状況を計測する「パンタグラフすり板検査装置」の2種類で構成する。&#...

【熊本】JR九州エンジニアリング(福岡市博多区、師村博社長)は、パンタグラフの摩擦部材・すり板の研磨と着脱作業を自動化するロボットシステム「パンダ=写真」を...

鉄道総研、高速鉄道試験3設備稼働 新幹線高速化、騒音抑制 (2020/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

高速パンタグラフ試験装置では、時速500キロメートル走行時にパンタグラフと架線が接触した際の挙動や集電性能などを評価し、すり板の材料検討に役立てることを想定している。

20年以上前にすり板事業を開始して以来、初めて主要製造設備の含浸炉を更新する。JR在来線の車両に採用されたすり板のうち同社はシェア6―7割を握る。... 東洋炭素のすり板は、カーボンの基材に金属を含浸...

パンタグラフも集電性能向上と省メンテナンス性に配慮し、新構造のたわみ式すり板を採用した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン