記事検索結果

ムンディファーマ、横浜F・マリノスとパートナー契約（2017/7/20 ヘルスケア）

29日に開催されるJリーグ第19節の試合から、横浜F・マリノスの選手が着用するユニホームに、ムンディの殺菌消毒薬「イソジン」のロゴマークが掲出される。

イソジン、手洗い・傷薬にも使えます-ムンディファーマがブランド戦略（2016/4/6 素材・ヘルスケア・環境）

ムンディファーマ(東京都港区、木村昭介社長、03・6718・2350)は5日、殺菌消毒薬「イソジン」のブランド戦略を発表した。「うがいのイソジンから、総合感染対策のイソジンへ」をコンセ...

変わるマーケティング/ムンディファーマ‐「イソジン」で知名度向上（2016/1/22 モノづくり）

同成分を使った製品群を、明治がイソジンとして販売してきた。... 日本のムンディは、Meijiからイソジンの大衆薬を今年3月31日に、医療用医薬品を8月1日に承継する。... 同社はイソジン以外でも、...

ムンディファーマ、イソジンに新製品(動画あり) （2016/1/13 素材・ヘルスケア・環境）

同日都内で会見した木村社長は、「イソジンを広く日本の感染症予防に役立てたい」と抱負を述べた。... 海外ではイソジンの有効成分であるポピドンヨードを使った製品が「ベタダイン」という商標で展開されており...

大衆薬事業の売上高はイソジンの新製品発売を機に大きく伸ばし、年率2ケタ成長を目指す。 ... 同成分を使った製品を明治がイソジンとして販売していた。 ... 15年...

明治、うがい薬「イソジン」から手洗い薬（2014/10/30）

イソジンうがい薬の有効成分ポビドンヨードの働きでウイルスや細菌類を殺菌・消毒し、インフルエンザ予防や食中毒対策などの活用を見込む。... イソジンうがい薬は医薬品で1983年に発売。... 日用品業界...

明治、薄めず使えるうがい薬（2014/8/21）

明治は、うがい薬の定番ブランド「イソジン」で、薄めずにそのままうがいできる「イソジンうがい薬C=写真」を、25日に発売する。

中小製造業の“売る力”−ヒット商品の成功要因を探る（2010/8/16）

うがい薬「イソジン」で知られるポビドンヨードを放射線で添加したマスクで、価格は1枚100円以上とやや高い。

日本捲線工業、殺菌用途向け簡易型等張オゾン水生成機を発売（2009/10/8）

従来用いられていたヨード系イソジンなど傷刺激が強い消毒液に比べ、生体の傷消毒に使いやすい。