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記事検索結果
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三菱重工業はインドネシアの地熱発電事業者のスターエナジー・ジオサーマルダラジャットIIから、ジャワ島のダラジャット地熱発電所3号機の設備改修工事を受注した。... 同発電所は首都ジ...
東洋エンジニアリングはインドネシア関連会社を通じ、現地のメドコチャハヤジオサーマル(MCG)が計画する地熱発電所プロジェクトを受注した。... 同国東ジャワ州で初の地熱発電所となる。....
丸紅は東北電力などと共同で設立した事業会社スプリーム・エナジー・ランタウ・デダップ(SERD)を通じ、インドネシアで地熱発電プロジェクトの商業運転を始めた...
INPEXは16日、子会社のINPEX地熱開発を通じ、インドネシアの地熱発電事業に参画したと発表した。西スマトラ州のムアララボ地熱鉱区の発電所で、仏エンジーと住友商事、インドネシアのPT・シ...
22年3月期はインドのアンモニア製造プラントやポリマー領域のほか、日本国内のバイオマス発電、インドネシアの地熱発電などの受注を見込む。
直近はインドネシア・サルーラ地熱発電事業CEOとして5年弱駐在。強いリーダシップで世界有数の地熱発電所を完工に導く。... 駐在したタイとインドネシアでもビジネスを拡大してきた。
【仙台】東北電力は完全子会社のトーホク・パワー・インベストメント・カンパニーを通じ、ベトナム中部のタインホア省ギソン地区の石炭火力発電事業に出資する。同社がベトナムの石炭火力発電に出資するのは初めて。...
丸紅は26日、東北電力や外資と共同出資する事業会社「スプリーム・エナジー・ランタウ・デダップ」を通じ、インドネシアのランタウ・デダップ地熱発電所の着工を始めたと発表した。スプリーム・エナジーがインドネ...
伊藤忠商事は9日、インドネシアのサルーラ地熱IPP(独立発電事業)で、最終号機となる3号機の商業運転を始めたと発表した。... 地熱源保有国のインドネシアは、地熱を戦略的な電力源として...
日系商社大手によるインドネシアでの地熱発電事業が活発化している。住友商事はインドネシア・スマトラ島のウルブル地熱発電所4号機を完成し、稼働した。... 発電した電力はインドネシアの国営石油ガス会社「プ...
北スマトラ州のサルラ地熱発電所第1号機(出力11万キロワット)が営業運転を始めた。事業主体であるコンソーシアムにはメドコ・パワー・インドネシアや伊藤忠などが参加している。サルラ地区だけ...
住商機電貿易(SMT、東京都中央区、関根豊社長、03・5144・9000)は、インドネシアで親会社の住友商事と建設中だった地熱発電所「ラヘンドン地熱発電所6号機」を完工した。... 両...
国有石油会社プルタミナの子会社であるプルタミナ・ジオサーマル・エナジーが地熱発電所の建設を加速させている。発電能力3万キロワットのカラハ発電所(西ジャワ州)、同5万5000キロワットの...
ランプン州ウルベル市にある地熱発電所の3号機が2016年8月に、4号機が17年6月に完成するとレカヤサ・インドゥストリが明かした。... 3号機と4号機の発電容量は、1号機および2号機と同様の5万50...
国際石油開発帝石は10日、インドネシア・スマトラ島の地熱発電開発事業に参画すると発表した。... 出力が33万キロワットと世界最大規模の地熱発電所を建設し、2016年下期から段階的に商業運転を始める。...
住友商事は13日、インドネシア国営石油会社であるプルタミナの子会社から、地熱発電所の建設プロジェクトを受注した。... 発電所の主要機器である地熱蒸気タービンや発電機は富士電機が製造する。... イン...
横河電機はインドネシアの地熱発電所向けに制御システムを受注した。... インドネシア国営石油会社プルタミナの地熱発電事業子会社から受注した。同国は世界トップ級の地熱資源量があり、横河は同国で11件目の...
東芝は16日、インドネシアで計画する世界最大級の地熱発電所向けに6万キロワットの地熱蒸気タービン3基と発電機3基を受注したと発表した。... 発電設備を納めるのは、インドネシア北スマトラ州で建設・運営...
横河電機は10日、インドネシアで地熱発電所の制御システムの更新を受注したと発表した。... 横河はインドネシアで地熱発電所向け制御システムの納入実績が約10件ある。... 資源エネルギー庁によると、イ...
住友商事は7日、インドネシアで地熱発電所の建設工事を受注したと発表した。... 住商にとって地熱発電所の受注は同国で9件目。... 住商はインドネシアで地熱発電所を相次いで受注。